2019年2月16日土曜日

【Bリーグ】18-19シーズン オンザコート ルール変更により外国籍選手のプレイタイムが激増

 
今シーズン、オンザコートルールの変更により、外国籍選手のプレイタイムが激増していると感じるので、実データを可視化して感覚と一致しているか見ていきます。
 
 
■オンザコート ルール
 
まずは、オンザコートルールの振り返りから。
オンザコートのルールは、「代表の強化につながる」ということで、変更されました。

 ・Bリーグの大河チェアマン、オンザコートルール変更は「代表の強化につながる」
  https://basketballking.jp/news/japan/20180620/75165.html
 
 
オンザコートの変更概要は、

です。
 
正確なルールは、下記リンク先を参照してください。
 ・B.LEAGUE 2018-19 SEASON 競技レギュレーション - B.LEAGUE(Bリーグ)
  https://www.bleague.jp/files/user/news/pdf/20180620.pdf
 
 
17-18シーズンは、外国籍選手のトータル出場時間を人数で割ると20分。
18-19シーズンは40分。
 
外国籍選手が40分間出場し続けるわけには行かないので、日本籍選手と外国籍選手のマッチアップの増加が期待されました。
 
しかし、シーズンが始まると外国籍選手のプレイタイムが激増。40分近く出場させるケースも珍しくありません。
 
 
 
■外国籍選手の1試合平均プレイタイム
 
外国籍選手の1試合平均プレイタイムを散布図にしました。


 
17-18シーズン、30分以上の選手は、ほどんどいません。
しかし、18-19シーズンは、30分以上の選手が多数となります。
 
また、横軸の年齢に関係なくプレイタイムが伸びているので、ベテランであろうとも出場時間が長くなっていることが分かります。
 
 
 
■上位50名の1試合平均プレイタイム
 
次にシーズン別に1試合平均のプレイタイムを散布図にしました。
まずは17-18シーズン。


1試合平均のプレイタイムが30分を超えているのは、日本籍4名、外国籍2名。
 
黄色の枠で囲った35分近くプレイしたのは宇都です。チームのプレイスタイル上、プレイタイムが長くなったのですが、彼を除けば最大30分程度でした。
 
 
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次に18-19シーズン。


 
1試合平均のプレイタイムが30分を超えているのは、日本籍3名、外国籍30名、帰化2名。
 
17-18シーズンとがらりと変わりました。外国籍選手を休ませて日本籍選手を出すのではなく、外国籍選手を長時間出場させる選択をしたチームが多かったと言えます。
 

 
長時間出場させる理由は2つ考えられます。
 ①外国籍選手と日本籍選手のレベルに差があり過ぎて、変わりに出場させる選手がいない
 ②昇降格制度のため、目先の1勝にこだわる必要があるので、思い切った日本籍選手の育成をしづらい
 
代表の強化につながるという狙いで、今年のルールが始まったのですが、強化されているようには感じませんでした。
 
 
 
■オンザコートルールに対する感想
 
18-19シーズンのオンザコートルールは、外国籍選手へ負担の大きい制度で、非常に不満に思っています。
 
具体的には、
 ・長時間のプレイでパフォーマンスの低下
 ・長時間のプレイで怪我のリスクが高い

 ・ファウルトラブルを恐れて思い切ったプレイをしない
 ・ファウルトラブルや怪我でベンチに下がることで、
  戦力状況が大きく変わってしまので、見ていて楽しくない

 ・オンザコート数に差が出来ると、ゾーンディフェンスを多用することが多く、
  日本籍選手の強化につながっているとは思えない

 ・能力もあって元気な3人目の選手がベンチにすら入れないため、
  プレイを見る機会が激減した
です。
 
 
長時間プレイせざるを得ない状況を作ったと思えば、逆にベンチにすら入れないこともある今年のルールに賛成できません。
 
外国籍選手は使い捨てではない。はるばる日本に来て、素晴らしいプレイを見せてくれる彼らのことも考えたルールを作ってほしい。
 
 
 
■希望するオンザコート数
ガードの外国籍選手を見たい、もっとクオリティの高いプレイが見たいという理由で、オンザコート3名、ベンチ登録5名が希望です。
 
昔、そういうリーグがありましたね(笑)。帰化選手はオンザコートの対象外です。"日本籍"の選手ですので。
 
 
自分の感覚では、一部リーグでプレイできるレベルに達している日本籍選手は少ないので、外国籍選手に底上げしてもらいたいと考えています。
 
 
ただ、日本籍選手がプレイタイムを得ることでレベルアップしてきているとも感じています。
ですので、まずはオンザコート2名、ベンチ登録3名に変更して、日本籍選手に猶予期間を与えた後、オンザコート3名、ベンチ登録5名に変更するのが良いと思います。
 
 

2019年2月9日土曜日

【Bリーグ】18-19 第24節Game1 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ VS 京都ハンナリーズ

 

 
2019/2/9 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 82-89 京都ハンナリーズ@パークアリーナ小牧
観客数:1864人
 
 
久しぶりに泊りでバスケットを見に来ています。
 
京都→岐阜→犬山→小牧原の在来線ルートは、のどかな景色が多くて、3時間超乗っていても苦になりませんでした。
 
 
 
対戦相手の名古屋はエースのバーレルが負傷後、8勝11敗と波に乗れない戦いが続いています。
 
 
試合開始直後、京都のコールに対し、名古屋も選手間で京都のコールを伝え合います。スカウティングがうまくいったのか、京都のオフェンスはちぐはぐに終わり、名古屋は 9-2 のRUNを成功させる。
 
 
ハンナリーズはマブンガvs張本のマッチアップを攻めるが、ドルフィンズはマブンガをペイント内に誘い込んだ後にダブルチームを仕掛ける。マブンガはシュート・アシスト共にタフな選択を強いられ、京都は苦しいシュートに終わることが多かった。
 
ディフェンスでは、安藤のピックアンド&ロールにマークマンがスクリーナーへひっかかり、オフェンスの起点を作られる。前半だけで安藤に9点取られてしまう。
 
 
前半の京都はオフェンス、ディフェンス共に押され気味でしたが、やや苦し紛れのシュートがよく決まったことで、名古屋 42-42 京都と同点で折り返す。
 
 
 
後半、マブンガはダブルチームを仕掛けられるタイミングを把握し、早めにパスやシュートを行うことで、京都は良い形でシュートを打つ。
 
前半やられた安藤のピック&ロールに対しては、複数人のヘルプディフェンスで囲み、自由にプレイをさせない。後半は2点に抑えることができました。
 
 
 
京都の修正がうまくいったことで、名古屋は徐々に点差を離され、残り6:02で伊藤のジャンプシュートが決まり 名古屋 66-78 京都 と12点差をつけられる。
 
この瞬間、2回目のタイムアウトを取ると思ってみていたのですが、梶山HCは取らない。
 
 
攻守ともに良い形で終われていなかったので、何故タイムアウトを取らないか疑問。ようやく2回目のタイムアウトを取ったのは、残り2:28 名古屋 71-84 京都の時です。勝負が決まりかけてから取ってどうするの? と思いました。
 
チーム状況があまりよくない中、ベンチの采配も迷っているように感じます。
 
 
ハンナリーズは、明日も油断せず連勝を伸ばしましょう。
 
 

 
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●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値)  | 得点、リバウンド、アシスト)
#3  伊藤 達哉 7.5 | 13,2,3
#7  晴山 ケビン 7.0 | 11,3,2
#9  綿貫 瞬 5.0 | 0,2,0
#10  鶴田 美勇士 DNP
#12 岡田 優介 5.0 | 0,1,1
#15 玉木 祥護 DNP
#20 岸田 篤生 DNP
#32 ジュリアン・マブンガ 8.0 | 26,3,9
#33 内海 慎吾 5.0 | 0,2,2
#45 頓宮 裕人 DNP
#50 デイヴィッド・サイモン 8.5 | 36,8,4
#91 片岡 大晴 6.0 | 3,2,2
 
※一部選手のみコメント
 
#3  伊藤 達哉 7.5 | 13,2,3
 苦手の3ポイントを1本を決めて二けた得点の活躍
 
#9  綿貫 瞬 5.0 | 0,2,0
 セカンドPGとしてゲームをつないだが、小林にスティールされかける場面もあり、安定感にやや欠けた
 
#12 岡田 優介 5.0 | 0,1,1
 フリーの3ポイントを外すなど、なかなか調子が上がらない
 
#32 ジュリアン・マブンガ 8.0 | 26,3,9
 名古屋のスカウティングに苦しんだが、終わってみれば26得点9アシストの活躍
 
#33 内海 慎吾 5.0 | 0,2,2
 フィールドゴール0/5とシュートはこなかったが、黒子に徹して外国籍選手をサポート
 
#50 デイヴィッド・サイモン 8.5 | 36,8,4
 アームストロングをスピードで圧倒し、スコアを量産
 
以上
 

2019年2月2日土曜日

【Bリーグ】18-19 第23節Game1 京都ハンナリーズ VS 川崎ブレイブサンダース

 

 
2019/2/2 京都ハンナリーズ 73-69 川崎ブレイブサンダース@ハンナリーズアリーナ
観客数:2016人
 
 
川崎ブースターが大勢かけつけてくれたこともあり、観客数は2000人超え。バスケ以外でも京都を楽しんでもらえればと思います。
 
川崎は、Bリーグの得点王とMVPを獲得したことのあるファジーカスが大黒柱。セブンフッターのサイズがありながら、フェイダウェイから正確なシュートを打ち、得点を量産します。
 
 
ディフェンスで良かった点が二つあります。
 
 
一つ目は、辻とファジーカスのピック&ロール(ポップ)に対するディフェンス。
 
京都はピック&ロールに対して、ショウディフェンス(スクリーナーのディフェンスがボールマンを止めてから、自分のマークマンに戻る)で守ることが多いのですが、彼らに対しては、ファイトオーバー(orアンダー)で守らせました。ファジーカスを優先して守るというチームの約束事があったように思います。
 
ファイトオーバーを中心に守ったので、辻にシュートを決められましたが、ファジーカスには打たせなかったので、作戦としては成功だったでしょう。
 
 
2つ目は、ファジーカスに対するマブンガのディフェンス。ポストプレイの1対1でファウルをしない範囲で手を伸ばしてシュートを落とさせ、ペリメーターエリアで仕事をさせませんでした。
 
 
 
ディフェンスの良かったマブンガはオフェンスでも起点として活躍。川崎はマブンガにマクリン、ファジーカス、鎌田、長谷川にマークさせるが止められず。大胆にも特別指定で新加入の増田を守らせるが、それもダメ。
 
マンツーで守れないのでゾーンを引けば、京都に3ポイントを決められ、ディフェンスに課題を残したまま試合が終わりました。
 
明日、マブンガに対して、どのように守ってくるか注目したいと思います。
 
 

 
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●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値)  | 得点、リバウンド、アシスト)
#3  伊藤 達哉 5.5 | 4,4,6
#7  晴山 ケビン 7.0 | 12,6,0
#9  綿貫 瞬 4.5 | 0,1,0
#10  鶴田 美勇士 DNP
#12 岡田 優介 6.5 | 8,1,1
#15 玉木 祥護 DNP
#20 岸田 篤生 DNP
#32 ジュリアン・マブンガ 8.0 | 25,8,7
#33 内海 慎吾 6.0 | 0,2,0
#45 頓宮 裕人 DNP
#50 デイヴィッド・サイモン 7.5 | 22,11,2
#91 片岡 大晴 5.5 | 2,1,1
 
※一部選手のみコメント
 
#3  伊藤 達哉 5.5 | 4,4,6
 3ポイント0/3。フリーのキャッチ&シュートは決めてほしい。
 
#7  晴山 ケビン 7.0 | 12,6,0
 ディフェンスリバウンド6本。今日も体を張ってくれました
 
#9  綿貫 瞬 4.5 | 0,1,0
 満を持して復帰もフィールドゴール0/3。調子を上げていってほしい。
 
#32 ジュリアン・マブンガ 8.0 | 25,8,7
 40分フル出場でファジーカスをマークしたのにファウル1。ディフェンスの集中力が高かった。
 
#50 デイヴィッド・サイモン 7.5 | 22,11,2
 前半ターンオーバー3つとらしくなかったが、後半はいつも通り活躍。

以上

2018年12月16日日曜日

【Bリーグ】18-19 第14節Game2 京都ハンナリーズ VS シーホース三河

 

2018/12/16 京都ハンナリーズ 77-73 シーホース三河@ハンナリーズアリーナ
観客数:1975人
 
 
今節は大学生の無料招待Dayだったので、若い人が多かったです。少しでもリピーターになってもらえればと思います。
 
 
三河は金丸がDNP。代わりに昨日プレイタイムのなかった森川がスターターに入ります。
 
昨日のブログで、
---
2年前に走るバスケットを目指して西川と村上を取ったけど、ハーフコートバスケット主体は変わっていません。チームの方向性がぐらついているように見えます。
・・・(中略)
三河は持ち駒を残した状態で負けたように見えました。42歳の桜木を50分中45分間使うのではなく、村上や西川などを起用したバスケットをしてほしいです。
---
と書いたのですが、今日は西川、村上、森川を長く起用して、ファストブレイクを意識したプレイが目立ちました。
 
 
特に昨日DNPだった森川が15得点(フィールドゴール7/11)と大活躍。
 
今日の試合は三河が変わるうえで必要な敗北だったと思います。次節以降も今日みたいなバスケットをみたい。
 
 
 
シーホースのことばかり書きましたが、、、少しハンナリーズのことも。
 
4Q途中でマブンガが足を引きずって一度ベンチに戻る。直後、三河が簡単に得点を決めて嫌な流れになったのですが、タイムアウト後にマブンガは再びコートへ。
 
彼ら外国籍選手をフルタイム出さないと勝負出来ないことが良く分かります。来週はフル稼働の二人を休ませるためにも、モリスを起用してほしい。
 
 
日本籍選手は、昨日の試合よりリングにアタック出来て得点も伸びたことが良かったと思います。
 
 

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●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値)  | 得点、リバウンド、アシスト)
#3  伊藤 達哉 7.0 | 8,2,5
#7  晴山 ケビン 7.5 | 15,4,0
#9  綿貫 瞬 DNP
#12 岡田 優介 7.0 | 8,0,2
#13 近 忍 DNP
#13 岸田 篤生 DNP
#32 ジュリアン・マブンガ 7.0 | 12,9,9
#33 内海 慎吾 5.5 | 0,0,0
#45 頓宮 裕人 DNP
#50 デイヴィッド・サイモン 8.0 | 27,14,1
#91 片岡 大晴 5.5 | 7,2,0
 
※一部選手のみコメント

#3  伊藤 達哉 7.0 | 8,2,5
 リングに積極的にアタックしくれたが、気持ちがはやり過ぎて前半ファウルトラブルに。
 
#7  晴山 ケビン 7.5 | 15,4,0
 on fire!!  3ポイント3/3とすべて成功。
 
#32 ジュリアン・マブンガ 7.0 | 12,9,9
 フィールドゴール30.8%、ターンオーバー7つとスタッツは振るわなかったが、4Q気持ちでコートに立ってくれたおかげで勝利をものにすることが出来た。
 
#33 内海 慎吾 5.5 | 0,0,0
 フリーでシュートを打たなかった時があった。内海も常にシュートを打つつもりで!
 
#50 デイヴィッド・サイモン 8.0 | 27,14,1
 4Qマブンガが得点を取れない中、たんたんとシュートを決めてくれた
 
#91 片岡 大晴 5.5 | 7,2,0
 3ポイント0/3。フリーのコーナースリーは決めたかった。
 
以上

2018年12月15日土曜日

【Bリーグ】18-19 第14節Game1 京都ハンナリーズ VS シーホース三河

 

 
2018/12/15 京都ハンナリーズ 107-100 シーホース三河@ハンナリーズアリーナ
観客数:1969人
 
 
対戦相手の三河は、昨オフに主力の橋本、比江島が抜けた影響で12勝10敗と昔の強さが見られない。
 
また、2年前に走るバスケットを目指して西川と村上を取ったけど、ハーフコートバスケット主体は変わっていません。チームの方向性がぐらついているように見えます。
 
 
1Q、三河はミークスのインサイドと金丸のアウトサイドシュートをバランスよく使い、京都のディフェンスを分断。京都 17-29 三河とビッグクォーターを作る。
 
 
2Q、生原のファウルトラブルで村上にプレイタイムが与えられる。元京都のスピードスターは、これに応えて2Qだけで7得点を挙げる。シーホースで出場機会が少ないので、うれしい活躍でした。
 
 
三河はこのクォーターで、サザランド、ミークス、桜木のビッグラインナップをオンコートに。京都はビッグマンが足りないため、ゾーンディフェンスを使いたいが、リーグ随一のピュアシューター金丸がいるためマンツーマンで対応。
 
サザランドに片岡がついたが、フィジカルで押し切られて得点される。これを見て片岡と晴山を交代。晴山は腰を低く落としたディフェンスで、サザランドをある程度守れていました。
 
 
 
4Q、三河はフルタイムでサザランド、ミークス、桜木を再び投入。京都はサザランドに内海をマッチアップさせる。内海のサザランドに対するディフェンスは見ごたえ十分で、彼のバスケットIQの高さを感じました。
 
残り19秒、同点から内海がサザランドから値千金のスティール。勝ち越しのシュートは入らなかったが延長戦へ。
 
 
 
勝負が決まったダブルオーバータイム、三河のアシストが1に対し京都は5。京都の方がチームで連動して戦えた分、勝利をものに出来たと思います。
 
 
京都は試合に使える駒・手はすべて使ったと思います。しかし、三河は持ち駒を残した状態で負けたように見えました。42歳の桜木を50分中45分間使うのではなく、村上や西川などを起用したバスケットをしてほしいです。
 
 

 
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●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値)  | 得点、リバウンド、アシスト)
#3  伊藤 達哉 7.0 | 4,9,3
#7  晴山 ケビン 7.0 | 9,6,0
#9  綿貫 瞬 DNP
#12 岡田 優介 6.5 | 10,3,0
#13 近 忍 DNP
#13 岸田 篤生 DNP
#32 ジュリアン・マブンガ 9.0 | 42,11,16
#33 内海 慎吾 7.0 | 0,0,1
#45 頓宮 裕人 DNP
#50 デイヴィッド・サイモン 8.5 | 36,10,6
#91 片岡 大晴 6.5 | 6,1,1
 
※一部選手のみコメント
 
#3  伊藤 達哉 7.0 | 4,9,3
 試合終了間際、ボールキープで会場をわかせる。ハンドリングで魅了出来る数少ない選手。
 
#7  晴山 ケビン 7.0 | 9,6,0
 4番ポジションも板についてきました。
 
#32 ジュリアン・マブンガ 9.0 | 42,11,16
 50分フル出場でトリプルダブル達成。
 
#33 内海 慎吾 7.0 | 0,0,1
 4Qのディフェンスは、リプレイ必須です。
 
#50 デイヴィッド・サイモン 8.5 | 36,10,6
 50分フル出場にもかかわらず、ファウル0。元スパーズのダンカンのように淡々とクオリティの高いプレイを見せてくれる。
 
以上

2018年11月7日水曜日

【Bリーグ】18-19 第8節Game1 京都ハンナリーズ VS 大阪エヴェッサ

 

 
2018/11/7 京都ハンナリーズ 78-65 大阪エヴェッサ@ハンナリーズアリーナ
観客数:1430人
 
 
京都は、マブンガが怪我で欠場した日曜日の福岡戦で大敗。外国籍一人で厳しい試合が続くと思いきや、前日に三遠のシャキール・モリスと契約合意。前節の負けを考えると、ほぼぶっつけ本番ながらモリスに期待するしかありません。
 
 
1Q、モリスが7得点2アシストの活躍。ポストアップからの1on1でアドバンテージを取れてアシストもこなし、シーズン最初からチームにいたかのようにフィットしていました。
 
試合は1Q以降、徐々に点差を広げた京都が勝利。今日の勝因は主に三つあります。
 
 
1つ目は帰化選手のパプ月瑠相手に晴山がディフェンスで踏ん張ったこと。フリースロー成功率の低いパプ月瑠相手に上手にファウルを使いながら、モリスとサイモンに休ませる時間を作りました。
 
2つ目は、サイモンがギブソンからファウルを誘い、ギブソンをファウルトラブルにさせたこと。これはチームとして狙っていたと思います。スカウティングとそれを実行しきったサイモンが見事でした。
 
3つ目は、マブンガが負傷したタイミングでモリスを連れてきたこと。京都にマッチする選手をピンポイントで補強したフロントの眼力は素晴らしい。
 
 
 
モリスの活躍が目立った一方、頓宮、岸田、近のベンチメンバーにプレイタイムがほぼなかったことが気になります。スタメンの負荷が高いので、彼らの活躍なしに長いシーズンを考えるは戦えません。練習からしっかりヘッドコーチにアピールしてほしいですね。
 
 

 
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●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値)  | 得点、リバウンド、アシスト)
#3  伊藤 達哉 10,3,10 | 7.0
#7  晴山 ケビン 3,6,3 | 6.5
#9  綿貫 瞬 4,3,1 | 6.0
#12 岡田 優介 6,1,0 | 6.5
#13 近 忍 0,0,0 | 5.5
#13 岸田 篤生 0,0,0 | 5.5
#23 シャキール・モリス 17,9,5 | 7.5
#32 ジュリアン・マブンガ DNP
#33 内海 慎吾 0,1,0 | 6.0
#45 頓宮 裕人 0.1,0 | 5.5
#50 デイヴィッド・サイモン 25,9,4 | 7.5
#91 片岡 大晴 13,1,2 | 7.0
 
※一部選手のみコメント
#3  伊藤 達哉 10,3,10 | 7.0
 ターンオーバー4つとやや多かったが、ダブルダブルの活躍
 
#7  晴山 ケビン 3,6,3 | 6.5
 3ポイント0/7はいただけないが、パプ月瑠相手にナイスディフェンス
 
#23 シャキール・モリス 17,9,5 | 7.5
 走れて、ポストプレイが出来て、アシストも出来るハンナリーズ向きの選手
 
#50 デイヴィッド・サイモン 25,9,4 | 7.5
 ファウルをする時としないときの判断が良く、ファウルトラブルに陥らず安定して活躍
 
#91 片岡 大晴 13,1,2 | 7.0
 危なっかしいディフェンスもあったが、スティールからのワンマン速攻を決めた
 
以上

2018年11月3日土曜日

【Bリーグ】18-19 第7節Game1 岡田選手 強気の即興セットで4点プレイ

2018/11/2 ライジングゼファー福岡 95-98 京都ハンナリーズ@福岡市民体育館
観客数:1205人
 
4Q残り1分21秒、京都は10点差ビハインドから試合終了直前に追いつき、オーバータイムに持ち込む。

オーバータイムは、京都が終始リードを保ち、逆転勝利を収めた。
 
延長の岡田の4点プレイに至る経緯が印象に残ったので紹介します。
 
 
■3ポイントが外れたシーン(OT 残り2分6秒~)
福岡 86-91 京都。でマブンガのポストプレイ → 伊藤のオフボールスクリーンから岡田が3ポイントを放つも外す。しかし、リバウンドは京都が取得しセカンドチャンスへ



■4ポイントプレイが決まったシーン(OT 残り1分52秒~)
 セカンドチャンスを得た京都は再び岡田が3ポイントを打ち、バスケットカウントで4点プレイを決める。

このシーン、岡田はマブンガへ合図を送り自分のセットを要求。直前のシュートを外しても、次は決めるから任せろという岡田の強い気持ちが見られました。


画像で順に説明します。
 
①マブンガがボールをコントロール


②岡田がマブンガへセットプレイの合図


③マブンガのマークマンへ岡田がスクリーン


④マブンガがスクリーンを利用してドライブし、岡田がポップアウト


⑤マブンガがペイント内をドライブ、ディフェンスを収縮させて、ノールックで岡田へパス


⑥岡田がフリーで3ポイントシュート


⑦バスケットカウント付きの3ポイントが決まった!


⑧浜口HC、久山ACがガッツポーズ。十分に練習したセットプレイが決まったのだと思います。



タイムアウトで指示されたのではなく、流れの中で選手が指示したセットプレイを見事に成功。去年から継続したメンバーの連携成度の高さが光りました。