2015年12月6日日曜日

【bjリーグ】15-16 第18Game 福島ファイヤーボンズ VS 京都ハンナリーズ

 

 
2015/12/6 福島ファイヤーボンズ 61-62 京都ハンナリーズ@白河中央体育館
 
 
公式発表で観客数は1431人。昨日、今日と白河周辺を観光してましたが、地方都市の衰退が一段と進んでいるように思いました。食事場所を探すのに苦労したので、寂しい限りです。

昨日の試合はトリプルオーバータイムの末、京都が勝利。パルマー、コッツァーの疲労を考えれば、今日は厳しい戦いになると思いました。
 
 
試合開始後、福島のディフェンスは籔内にナッシュ、パルマーに狩俣をマッチさせる。ナッシュのファウルトラブルを考慮しての作戦でしょう。
 
ミスマッチとなったパルマーは、狩俣相手にしっかり攻めて2ファウルさせる。それでも狩俣はベンチに下がらずプレイを続けた所を見ると、HCからの信頼は相当なものだと思います。
 
前半終了時点で、福島 30-24 京都でロースコアな展開。京都は前半だけで3ポイント0/9と、まったく当たりが来ず苦しい展開。6点差で助かったと思いました。
 
 
 
後半も終始福島がリードするが、残り2分40秒で京都が逆転。しかし、福島もバン トリースのフリースローやリバウンドシュートで再度逆転する。
 
残り13秒、1点ビハインドで京都ボール。スローイン後、パルマーがファールをもらい、フリースローを二本決めて逆転。この場面、パルマーは簡単に外からシュートせずにドライブを選択。少なくとも一点取りたいので、最高の選択といえます。彼の勝負強さとクレバーさが光りました。
 
 
得点王のナッシュは9得点に終わり、今日もやりたいことをさせてもらえませんでした。京都はナッシュにダブル・トリプルチームで守り、それでも守れない時はファウルで止める徹底ぶり。ナッシュという個の力にチームでもぎ取った勝利と言えるでしょう。
 
今季絶望となったオーウェンスに捧げる2勝になったと思います。
 

 
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 0,2,1
#7 薦田 拓也 DNP
#8 村上 直 7.5 | 8,1,1
#12 デイビッド パルマー 8.0 | 28,1,14
#15 ラリー オーウェンス DNP
#17 日下 光 6.5 | 3,1,2
#19 徳永 林太郎 6.0 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 5.5 | 0,1,1
#33 内海 慎吾 5.0 | 0,0,3
#33 籔内 幸樹 7.5 | 10,4,5
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 13,2,15
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 0,2,1
 エアボールのシュートもあったが、ディフェンスで貢献。
 
#8 村上 直 7.5 | 8,1,1
 福島ブースターもびっくりの高速レイアップ。フィニッシュが安定してきました。
 
#12 デイビッド パルマー 8.0 | 28,1,14
 闘神再び。2日目もこのパフォーマンス、おみそれしました。
 
#17 日下 光 6.5 | 3,1,2
 京都はスリーポイント1/14、唯一決めたのが日下でした。
 
#25 佐藤 託矢 5.5 | 0,1,1
 おしいシュートもあり、1本ほしかった。
 
#33 内海 慎吾 5.0 | 0,0,3
 この2日間、0得点と当たりがきませんでした。
 
#33 籔内 幸樹 7.5 | 10,4,5
 ミドルシュートを淡々と決めて、ゲームコントロールだけでなく得点でもチームを牽引。
 


2015年12月5日土曜日

【bjリーグ】15-16 第17Game 福島ファイヤーボンズ VS 京都ハンナリーズ

 

 

2015/12/5 福島ファイヤーボンズ 93-95 京都ハンナリーズ@白河中央体育館
 
 
公式発表で観客数は1277人。東西カンファレンス2位同士となったこの試合、予想通り接戦となりました。

福島は今季加入したナッシュが得点王を独走中。ドライブもシュートもうまく簡単には止められない選手です。一方京都は先週の試合でオーウェンスが今季絶望の重症。外国籍選手2名で戦うタフなゲームとなりました。
 
 
福島のファーストポイントは京都から移籍した枡田。最近スターターで出場しており、新天地での活躍がうれしい。
 
京都のオフェンスは、インサイドの優位性を活かしてコッツァーが得点。ディフェンスでは、ナッシュにパルマーがつく。まずはボールを持たせないようにする。ボールを持たれるとパルマーではスピード面で少しミスマッチだけど、抜けれることを前提にマークしていました。ナッシュがドライブで侵入すると他のメンバーがすかさずヘルプディフェンス。ここはかなり徹底していたと思います。
 
また、京都はゲームプランとしてナッシュのファールアウトを狙っていたと思います。パルマーがナッシュにドライブなどでつっかかり、ファールを誘うプレイとしていたからです。前半でナッシュは2ファール、ここでしっかりファールをさせたことが勝利につながったといえるでしょう。
 
 
 
後半も1進1退の攻防が続いて試合終了間際、京都3点リードで福島ボール。福島のシュートは外れるがオフェンスリバウンドを取ってからナッシュの3ポイントで同点。タイムアウト後、残り2.5秒から薮内がレイアップシュートを外してしまい、延長戦へ。
 
この時点でパルマーが体力的にきつそうだったので、オーバータイムは京都が不利と思いました。延長戦開始早々、福島が連続3ポイントを決めて、勢いにのる。京都のタイムアウト後、ナッシュが痛恨のファウルで5ファウル退場、京都は助かりました。

延長戦も同点、さらに再延長も同点で、トリプルオーバータイムへ突入。最後は狩俣の3ポイントが外れ、村上がファストブレイクからファールをもらい、フリースローを決めて勝負あり。今日の試合、村上の速攻が何度も決まっていたので、福島はファールで止めるしかありませんでした。
 
 
 
京都はオーウェンス抜きの外国籍選手2名でよく勝てたと思います。コッツァー53分、パルマー49分のプレイタイム。特にパルマーはナッシュにディフェンスしながら30得点19リバウンドの活躍。オーバータイムは気力だけで戦っていたでしょう。疲れ果てた状態でのステップバックからのシュートが入った時は、感動しました。
 
そして、決勝フリースローを含む20得点をあげた村上。コンディションがとても良く躍動していました。今日ぐらいの活躍は出来ると思っていたので、驚いてはいません。後は毎試合コンスタントに得点を取れるようになってほしいと思います。
 
 
連敗を覚悟していた福島戦の初戦で勝てたことは非常に大きい。オーウェンスに良いプレゼントが出来たと思います。しかし、今日の試合で京都の選手はかなり疲弊しました。明日は怪我なく戦えればそれでよいです。
 

 
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 2,3,2
#7 薦田 拓也 DNP
#8 村上 直 8.0 | 20,2,2
#12 デイビッド パルマー 9.0 | 30,3,19
#15 ラリー オーウェンス DNP
#17 日下 光 6.5 | 3,1,2
#19 徳永 林太郎 6.0 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 6.5 | 6,0,3
#33 内海 慎吾 5,5 | 0,2,5
#33 籔内 幸樹 6.5 | 11,4,1
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 23,5,22
 
※印象に残った選手のみコメント
 
 
#7 薦田 拓也 DNP
 先週に続きDNP、薦田がいないのは厳しい。
 
#8 村上 直 8.0 | 20,2,2
 ファストブレイクと合わせてゲームコントロールもしっかり出来ていました。
 
#12 デイビッド パルマー 9.0 | 30,3,19
 闘将にふさわしい活躍、ちょっと感動しました。
 
#15 ラリー オーウェンス DNP
 今シーズン、彼のプレイをもっと見たかった。
 
#25 佐藤 託矢 6.5 | 6,0,3
 佐藤のプレイタイムで、パルマーとコッツァーに休息時間を与えることが出来ました。
 
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 23,5,22
 twenty-twentyの大活躍、インサイドできっちり仕事をしてくれました。


2015年11月13日金曜日

【bjリーグ】15-16 第11Game 京都ハンナリーズ VS 大阪エヴェッサ

 

 
2015/11/13 京都ハンナリーズ 73-70 大阪エヴェッサ@ハンナリーズアリーナ
 
 
公式発表で観客数は1057人。今季の大阪は優勝経験のある桶谷 大ヘッドコーチが就任。選手は並里 成、綿貫 瞬やアシャオルが加入しウエスタン上位を狙えるチームとなりました。
 
 
試合は終止クロスゲームとなる面白い展開。日本籍選手がどれだけリングにアタック出来るかが鍵と予想していました。
 
試合開始早々、大阪がリードを広げて京都は早々にタイムアウト。試合全体を通して、選手交代やタイムアウトを早めに取る傾向があり、ヘッドコーチ対決も見どころの一つでした。
 
 
2Q、大阪の久保田が投入されると、薦田が久保田に対してスピードのミスマッチから得点を奪いました。また、京都の徳永がボールを運ぶと大阪はダブルチームからターンオーバーを誘う。相手の弱点をしっかり突いている所も興味深かったです。
 
4Q残り16秒でオーフェンスがドライブから得点し、72-70と京都がリード。大阪は並里が逆転の3ポイントを狙うも外れて勝負あり。京都 73-70 大阪で京都の勝利。
 
 
大阪は日本籍選手の今野、並里、橋本がリングにアタック出来ていました。今日は調子が悪かった綿貫、相馬も加われば、非常に強力なオフェンスになると思います。日本籍選手が得点出来るチームは間違いなく強い。負けはしましたが、明日はさらにファイトしてくるでしょう。
 
京都は18ターンオーバーも高い3ポイント 7/16(44%)成功率に助けられました。明日も勝つには、イージーなターンオーバーを減らし、薮内や村上の得点が伸びないと厳しいと思います。
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.0 | 0,1,1
#7 薦田 拓也 8.0 | 20,0,3
#8 村上 直 6.5 | 2,2,1
#12 デイビッド パルマー 6.0 | 6,0,4
#15 ラリー オーウェンス 7.5 | 16,4,11
#17 日下 光 7.0 | 9,0,1
#19 徳永 林太郎 5.0 | 1,0,0
#25 佐藤 託矢  DNP
#33 内海 慎吾 5.5 | 4,1,2
#33 籔内 幸樹 6.0 | 2,2,3
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 13,1,12
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 6.0 | 0,1,1
 ゴール下フリーでシュートをためらったシーンはもったいなかった

#7 薦田 拓也 8.0 | 20,0,3
 ボールを持ったらシュートを狙う姿勢、素晴らしかった

#8 村上 直 6.5 | 2,2,1
 もったいないターンオーバーはあったが、動きはよかった

#15 ラリー オーウェンス 7.5 | 16,4,11
 3ポイント2/4、苦手かと思っていたけど最近よく入る

#17 日下 光 7.0 | 9,0,1
 3ポイント3/5、遠目からのシュートもよく決めました

#33 内海 慎吾 5.5 | 4,1,2
 ターンオーバー3つは多い。
 


2015年11月8日日曜日

【bjリーグ】15-16 第10Game バンビシャス奈良 VS 京都ハンナリーズ

 


 
2015/11/8 バンビシャス奈良 80-63 京都ハンナリーズ@奈良市中央体育館
 
 
公式発表で観客数は1428人。京都は昨日の試合をダブルスコアで圧勝。しかし、大差勝ちの翌ゲームは、負けたチームも気持ちが入るため簡単な試合にならないことが多いです。
 
 
前半、奈良は3ポイントを9/16の56%成功させて、奈良 45-31 京都 と大きくリードしてハーフタイムを迎える。ただ、3ポイントに頼りすぎた感じがしたので、後半の確率は落ちると思いました。
 
京都のディフェンスがよくなかった部分もありますが、3ポイントをこれだけ決められれば仕方がないです。ディフェンス以上に問題なのはオフェンス。オフェンスをきっちり成功させて30点後半取って、一桁差で前半を折り返せれば今日の試合は勝てたはずです。
 
 
3Q、瀬戸山が3ポイント付近のディフェンスを強化。オフェンスではコッツァ-にボールを集めて、インサイドの強くないリチャートから得点を重ねる。京都は1点差まで詰め寄るが、反撃はここまで。奈良が良い所で3ポイントを決めるなど再びリードを広げて、奈良 80-63 京都で奈良の勝利。
 
 
京都は奈良にオフェンスパターンを2点読まれていたと思います。
一つは、3ポイントとハーフライン付近でのパス交換です。何度かターンオーバーを誘われていました。
 
もう一つは、ドライブからレイアップと見せかけてゴール下のビッグマンへのパスです。これも何度かスティールされていました。
今日一番問題だと感じたのはこのプレイ。綺麗にバスケットをやろうとしすぎです。シュートを狙う、ファールをもらうという意識が低すぎます。
 
 
上記2点は、次の大阪戦までにしっかり修正してほしいと思います。
 
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 4.5 | 0,1,1
#7 薦田 拓也 4.0 | 0,1,1
#8 村上 直 4.0 | 0,1,0
#12 デイビッド パルマー 3.5 | 5,0,2
#15 ラリー オーウェンス 4.5 | 12,1,12
#17 日下 光 4.0 | 0,2,0
#19 徳永 林太郎 4.0 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 DNP
#33 内海 慎吾 4.0 | 5,1,3
#33 籔内 幸樹 3.5 | 11,7,1
#42 ケビン コッツァー 6.0 | 30,1,13
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 4.5 | 0,1,1
 3Q開始早々のディフェンスはグッドでした

#8 村上 直 4.0 | 0,1,0
 スターターに抜擢されたが、期待に答えられず

#12 デイビッド パルマー 3.5 | 5,0,2
 3ポイント0/3、2ポイント1/3、動きに精彩がない

#25 佐藤 託矢 DNP
 今日のようなゲームで佐藤というオプションを試したかった

#33 籔内 幸樹 3.5 | 11,7,1
 ターンオーバー5、司令塔としてゲームを作れなかった

#42 ケビン コッツァー 6.0 | 30,1,13
 30得点と一人気を吐く
 


【bjリーグ】15-16 第9Game バンビシャス奈良 VS 京都ハンナリーズ

 

 
2015/11/7 バンビシャス奈良 47-94 京都ハンナリーズ@奈良市中央体育館
 
 
公式発表で観客数は1333人。奈良は新潟からヒンクルが加入。新潟在籍時に1試合平均20点以上取っており、得点面での貢献が期待されます。
 
 
試合開始早々、奈良はゾーンディフェンスを展開。京都は少し攻めづらそうでしたが、オーウェンス、内海、薮内の3ポイントが決まりリードを広げる。さらにファストブレイクからオーウェンスのダンクが決まって、奈良 9-20 京都の時点で奈良のタイムアウト。
 
タイムアウト後、奈良はマンツーマンディフェンスにするが流れは変わらず、1Q終了 奈良 11-22 京都。2Q、佐藤がヒンクルとポジション争いで、フレグラント2を宣告され一発退場となる。佐藤のいない京都は、後半もリードを広げ、奈良 47-94 京都とダブルスコアで勝利。
 
 
ダブルスコアの要因の一つは、球離れの速さです。京都はボールを持ってからパスまでが早いため、奈良はディフェンスし切れずに京都は簡単にシュートを打てました。逆に奈良は球離れが悪いため、京都のダブルチームを受けてターンオーバーから失点を繰り返しました。
 
 
今日の京都は少し出来過ぎた感があります。奈良のゾーンディフェンスに対して3ポイントが入らなかった場合、どのように対処するか見てみたいと思いました。
 
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 0,6,8
#7 薦田 拓也 7.0 | 12,0,4
#8 村上 直 7.0 | 14,2,0
#12 デイビッド パルマー 6.5 | 9,2,5
#15 ラリー オーウェンス 8.0 | 20,1,6
#17 日下 光 6.0 | 3,1,3
#19 徳永 林太郎 6.0 | 5,2,1
#25 佐藤 託矢 5.0 | 1,1,2
#33 内海 慎吾 7.0 | 8,1,0
#33 籔内 幸樹 7.5 | 14,8,1
#42 ケビン コッツァー 7.0 | 8,2,8
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#7 薦田 拓也 7.0 | 12,0,4
 ボールを持ったらまずはシュートを狙っていて頼もしい

#8 村上 直 7.0 | 14,2,0
 ドライブからレイアップの精度が若干低い。もう一声ほしい。

#15 ラリー オーウェンス 8.0 | 20,1,6
 3ポイント4/4! ディフェンスも2番~5番まで守れて頼もしいの一言。

#25 佐藤 託矢 5.0 | 1,1,2
 フレグラント2はもったいなかった。

#33 籔内 幸樹 7.5 | 14,8,1
 3ポイント2/2にアシスト8。ディフェンスでも鈴木を自由にさせず
 


2015年10月11日日曜日

【bjリーグ】15-16 第4Game 京都ハンナリーズ VS 浜松・東三河フェニックス

 

 
2015/10/11 京都ハンナリーズ 72-75 浜松・東三河フェニックス@ハンナリーズアリーナ
 
 
公式発表で観客数は1196人。浜松は開幕節の高松と1勝1敗。強豪の京都とはいえ、連敗は避けたいところです。
 
昨日の試合、京都がインサイドにボールを預けてから、ペイント内に飛び込む選手へのパスがよく決まり、簡単に得点出来ました。しかし、今日の試合は浜松もこのパターンを警戒しており、それほど通用しませんでした。
 
試合開始から、太田が積極的にゴールへアタック、リバウンドに参加することで、佐藤はファウルトラブルに陥る。このファウルが浜松の逆転劇につながりました。
 
後半、オーウェンスに当たりが出て、京都はリードを二桁に広げる。しかし、佐藤がファウルトラブルで出場せず、太田がコートに出ることで、ウッドベリーへ薦田がディフェンス。ある程度抑えられていましたが、薦田がどこかを痛めて瀬戸山に交代。
 
瀬戸山ではフィジカルに差があり、攻撃の起点を作られ、じりじりと点差を詰められる。残り23秒、ウッドベリーの3ポイントが決まり、ついに同点。
 
オーバータイムに入ってからも浜松ペース。京都はパルマーの3ポイントで追いすがるも、京都 72-75 浜松で浜松の勝利。昨季のチャンピオンとは言え、調子を落とした浜松に2つ勝っておきたかった。
 
 

今季から外国籍選手の契約人数が4名から3名になり、コート上で同時に2名までプレイできるに変更されました。
※これまで第2Q、4Qは同時に3名までであったが、全てのQで2名に変更
 
必然的に日本籍ビッグマンの需要が高まります。しかし、それ以上に需要が高いのは得点力のある日本籍選手。外国籍選手2名だけで、最後までスコアし続けるのは難しいためです。
 
京都で得点を期待する選手は、#7薦田と#8村上。少なくとも平均8点以上、できれば2桁はスコアしてほしいです。それだけの力はあると思います。
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 4.5 | 3,1,1
#7 薦田 拓也 6.0 | 6,0,5
#8 村上 直 4.5 | 2,2,0
#12 デイビッド パルマー 5.5 | 12,0,2
#15 ラリー オーウェンス 6.5 | 22,1,9
#17 日下 光 5.5 | 3,0,0
#19 徳永 林太郎 DNP
#25 佐藤 託矢 3.5 | 2,1,0
#33 内海 慎吾 5.5 | 4,1,1
#33 籔内 幸樹 5.5 | 6,1,5
#42 ケビン コッツァー 6.0 |12,1,8
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#7 薦田 拓也 6.0 | 6,0,5
 ウッドベリーに対し及第点のディフェンス

#8 村上 直 4.5 | 2,2,0
 動きはよかったが、ターンオーバー3つは多い

#12 デイビッド パルマー 5.5 | 12,0,2
 オーバータイムの3ポイント二本はさすがだが、全体的にキレがなかった

#15 ラリー オーウェンス 6.5 | 22,1,9
 良い動きで得点を重ねたが、ターンオーバー4つ

#25 佐藤 託矢 3.5 | 2,1,0
 太田を止められず、ファウルトラブルに


2015年10月10日土曜日

【bjリーグ】15-16 第3Game 京都ハンナリーズ VS 浜松・東三河フェニックス

 


 
2015/10/10 京都ハンナリーズ 86-64 浜松・東三河フェニックス@ハンナリーズアリーナ
 
 
公式発表で観客数は1569人。体育館の外に飲食店やバスケットゴールが配置され、イベント感が出ていたと思います。Facebook、Twitterの更新回数も多く、運営として今シーズンにかけているように見えます。毎シーズン見てきたので、こういった変化はとてもうれしいです。
 
 
さて、試合は20点以上の差をつけて、浜松を圧勝。京都はインサイドにボールを預けてから、ペイント内に飛び込む選手へのパスがよく決まり、イージーバスケットで得点を重ねることが出来ました。
 
ディフェンス面では、新加入の佐藤(198cm)が太田(206cm)と互角に渡り合い、浜松にストロングポイントを作らせません。スプルールやウッドベリーのドライブへの寄せも早く、チームでしっかり守れていました。
 
前半20点差以上離された浜松は、ウッドベリーやスプルールの個人技を中心に挽回するも京都が再度突き放し、京都 86-64 浜松で京都がホーム開幕戦を勝利で飾る。
 

 
bjリーグは、来年から開幕するB.LEAGUEを考慮して、以下のFIBAルールを採用しました。

◆タイムアウト
1. 60秒前半2回、後半3回、20秒タイムアウト無し。
2. 選手はタイムアウトを請求できない。
◆14秒リセット:オフェンスリバウンド時に14秒にリセットされる。
◆ブロックチャージ
1. ローアー・ディフェンシブ・ボックスの廃止
2. リストリクティッド・エリアをノー・チャージ・セミ・サークル・エリアに変更
◆ジャンプボール:オルタネイティング・ポゼション・ルールを採用
・ジャンプ・ボールでゲームを再開していたケースが、両チームが交互にボールが与えられてスロー・インでゲームを再開する。
 
【出場選手の変更】
1.チーム契約選手人数/15人以内(外国籍選手は3名まで)
※外国籍選手の契約人数が4名から3名に変更
2. 試合出場選手:外国籍選手はコート上で同時に2名までプレイできる
※これまで第2Q、4Qは同時に3名までであったが、全てのQで2名に変更
 
ターキッシュ エアラインズ bjリーグ 2015-2016シーズン、競技ルールの変更
http://bjleague.livedoor.biz/archives/51987662.html

 
◆タイムアウト
後半最大5回のタイムアウトが3回に減りました。5回は多すぎて、試合のテンポが悪かったので良い変更だと思います。
 
◆14秒リセット
オフェンスリバウンドからの攻めが間延びしなくなったので、これも歓迎したいルールです。ただ、今日の試合を見る限り、オフェンスリバウンドからの攻めは両チーム下手でしたね。14秒で攻める練習をもっとするべきだと思います。
 
※出場選手の変更についてのコメントは次回以降で。
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 5.5 | 0,2,3
#7 薦田 拓也 6.5 | 7,0,2
#8 村上 直 6.5 | 6,1,1
#12 デイビッド パルマー 7.5 | 14,3,8
#15 ラリー オーウェンス 8.0 | 15,5,5
#17 日下 光 5.5 | 0,0,0
#19 徳永 林太郎 5.5 | 2,0,1
#25 佐藤 託矢 6.5 | 2,2,1
#33 内海 慎吾 7.0 | 8,0,2
#33 籔内 幸樹 7.5 | 10,1,2
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 22,3,11

※印象に残った選手のみコメント

#0 瀬戸山 京介 5.5 | 0,2,3
 スプルールへのディフェンスはグッド。ただ、シュートをためらった場面が何度かあり

#7 薦田 拓也 6.5 | 7,0,2
 フリースローでジャンプシュートという、新技を見せてくれました

#8 村上 直 6.5 | 6,1,1
 セカンドPGとして、しっかりつなぐ。

#15 ラリー オーウェンス 8.0 | 15,5,5
 3Q終了間際のスティールからのダンクで勝負を決めてくれました

#33 内海 慎吾 7.0 | 8,0,2
 3ポイント2/2、2ポイント1/1でパーフェクト

#33 籔内 幸樹 7.5 | 10,1,2
 ドライブでフィニッシュまで行ける貴重なPG。こんなに良い選手だとは知りませんでした

#42 ケビン コッツァー 8.0 | 22,3,11
 フィールドゴール10/11。攻撃パターンも増えています。