2016年9月25日日曜日

【Bリーグ】16-17 第2Game 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ VS 京都ハンナリーズ

 

 
2016/9/25 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 76-79 京都ハンナリーズ@愛知県体育館
 
 
昨日に引き続き、今日の試合も4719人と大入りの愛知体育館は、赤色に染まりました。
 
試合は延長戦の末、京都が勝利。名古屋Dは218cmのジョーダンと元日本代表の石崎が欠場。戦力は豊富だが、主力2名の欠場は痛かった。
 
 

京都は、スタメンをダブからコッツァーに変更。試合開始直後、京都はコッツァーを中心に攻めるが、外でボールを持たされたり、ダブルチームを仕掛けられ得点を奪えない。さすがに昨日20得点した選手を簡単にフリーにしてくれません。
 
また、コッツァーではバーレルのシュートレンジまでディフェンス出来ないためダブに交代。ダブに交代後はバーレルをある程度抑えることが出来ました。
 
 
前半、小島の代わりに川嶋、村上がPGを務めも、チームに落ち着きを与えることが出来ていなかったです。
 
小島はボール運び、ゲームメイク、スコア、勝負所での1on1など負担がとても大きく、安心して交代できるセカンドPGがいないと小島がもちません。
 
欲を言えば小島をSGとしても使いたいので、川嶋と村上に早く成長してもらいたい。
 
 
4Q残り3分、京都は6点ビハインドの苦しい展開。しかし、岡田の3ポイントや小島のレイアップなどで同点に追いつき延長戦へ。昨シーズンとは違い、日本籍選手が勝負所で得点を重ねる姿は頼もしかったです。
 
延長戦も小島の3ポイントで追いつき、内海や岡田がフリースローをきっちり決めて京都が勝利。
 
 
小島は良い意味で手を抜いて体力を温存するのですが、延長残り2分で手を抜いてはだめです。浜口HCに身振り手振りで指導されていました。
 
もちろん、小島の負担が大きいゲームだったので、仕方がない部分もあります。2得点に終わったダブ、PGの川嶋、村上の奮起を期待します。
 

 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、リバウンド、アシスト)
#1 小島 元基 8.5 | 21,2,6
#2 川嶋 勇人 5.0 | 0,1,0
#5 マーカス・ダブ 5,0 | 2,5,1
#8 村上 直 4.5 | 2,0,0
#12 岡田 優介 7.0 | 19,4,0
#15 佐藤 託矢 6.5 | 4,5,1
#17 日下 光 DNP
#24 ローレンス・ヒル 7.0 | 12,3,1
#33 内海 慎吾 6.5 | 7,3,0
#34 籔内 幸樹 5.5 | 0,0,0
#42 ケビン・コッツァー 7.5 | 12,13,2
 
※リバウンドとアシストの順番を変更
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 小島 元基 8.5 | 21,2,6
 PGが21得点でターンオーバー0は素晴らしい。
 
#5 マーカス・ダブ 5,0 | 2,5,1
 2得点だが、ディフェンスは及第点。
 
#8 村上 直 4.5 | 2,0,0
 1Qのみの出場に終わる。スピードとゲームメイクを両立させたい。
 
#12 岡田 優介 7.0 | 19,4,0
 FG%は35%だったが、終盤フリースローをすべて決めて勝利を手繰り寄せる。
 
#24 ローレンス・ヒル 7.0 | 12,3,1
 ダンクを含めて12得点の活躍。こちらもディフェンスは及第点。
 
以 上


2016年9月24日土曜日

【Bリーグ】16-17 第1Game 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ VS 京都ハンナリーズ

 

 
2016/9/24 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 81-74 京都ハンナリーズ@愛知県体育館
 
 
9/22の沖縄vsA東京のオープニングマッチを皮切りに、週末は各地で開幕戦がスタート。
栃木vs秋田や大阪vs北海道など、楽しみなカードが目白押しです。
 
沖縄は東京に2連敗。1試合目は接戦で2試合目は惨敗でした。
 
旧NBLの方が選手層が厚く地力があります。
旧bj勢が勝つなら初日でしょう。情報が少ない方が番狂わせを起こす可能性が高いためです。
 
 
さて、愛知体育館の観客数は5000人を超えました。無料招待権を配っていたとはいえ、5000人超えはすごいと思います。
オンザコートは、名古屋:1-2-1-2、京都:1-2-1-2でした。
 
 
1Qは、石崎や鵜飼の3ポイントなどで名古屋がペースをつかむ。フリーのシュートをきっちり決めてくるので、京都は苦しい時間帯が続きました。1Q終了、名古屋 28-16 京都。
 
2Qは、京都のダブルチームやスイッチのディフェンスが徐々に効き始め、名古屋のシュート精度が落ちる。開幕戦でこのディフェンスは完成度が高いと思いました。スティールからの速攻も決まり、逆転に成功。2Q終了、名古屋 39-42 京都。
 
 
3Qは、小島が3ポイントにドライブでチームをけん引。今年は小島のチームだろうなと思っていたので、その通りのプレイを見せてくれました。

4Q中盤、名古屋は笹山の3ポイントやバーレルの個人技で逆転に成功。逆転された後の京都は、焦点の合わないオフェンスが目立ちました。名古屋はエースが得点、京都は誰がエースなの? という対象的な場面だったと思います。
 
 
中盤~4Q中盤まで京都のペースだっただけに手痛い負けになりました。接戦とはいえ、今日の試合だけで京都が1部で戦っていけるとは判断できません。1部で勝ち負けしようと思えば、明日の試合を勝たないといけません。
 
 


 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#1 小島 元基 6.5 | 17,3,3
#2 川嶋 勇人 5.0 | 0,0,0
#5 マーカス・ダブ 4.5 | 2,2,3
#8 村上 直 5.0 | 7,0,1
#12 岡田 優介 4.0 | 7,1,1
#15 佐藤 託矢 5.5 | 3,3,2
#17 日下 光 DNP
#24 ローレンス・ヒル 4.5 | 2,2,2
#33 内海 慎吾 5.0 | 5,0,1
#33 籔内 幸樹 6.5 | 11,2,4
#42 ケビン・コッツァー 7.5 | 20,1,13
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 小島 元基 6.5 | 17,3,3
 もったいないターンオーバーが目立ったが、積極的なシュートは◎
 
#2 川嶋 勇人 5.0 | 0,0,0
 フリーの場面でバスを出したのは残念だった。
 
#5 マーカス・ダブ 4.5 | 2,2,3
 リバウンド3は寂しい。
 
#8 村上 直 5.0 | 7,0,1
 悪い流れを変えるプレイはさすが、しかし良い流れを止める場面も。
 
#12 岡田 優介 4.0 | 7,1,1
 チームにフィットし切れず、少しイライラ。
 
#15 佐藤 託矢 5.5 | 3,3,2
 ON1の時間帯、佐藤の高さとフィジカルが頼りになる。
 
#24 ローレンス・ヒル 4.5 | 2,2,2
 17分で2得点は厳しい。
 
#33 内海 慎吾 5.0 | 5,0,1
 いつも通り安定感のあるプレイ。
 
#33 籔内 幸樹 6.5 | 11,2,4
 躊躇なくシュートを打って決める。
 
#42 ケビン・コッツァー 7.5 | 20,1,13
 インサイドでストロングポイントになっていました。明日は対策されるかも。
 


2016年8月29日月曜日

【Bリーグ】京都ハンナリーズ 2016-2017シーズン展望

 

 
先週末の土日、京都ハンナリーズとリンク栃木ブレックスのプレシーズンマッチが行われました。
結果は、
 8/27 栃木 74-64 京都
 8/28 栃木 59-65 京都
と1勝1敗。
 
試合は見ていませんが、プレシーズンマッチとはいえ、元NBLの強豪に1勝出来たことは価値があると思います。
※写真は昨シーズンプレーオフの滋賀戦
 
 
現状のロスターは、
 #1 小島 元基 PG /180cm/84kg
 #2 川嶋 勇人 PG/186cm/86kg
 #8 村上 直 PG/179cm/72kg
 #12 岡田 優介 SG/185cm/80kg
 #15 佐藤 託矢 PF/198cm/102kg
 #17 日下 光 PG|SG/174cm/71kg
 #24 ローレンス・ヒル F/203cm /107kg
 #33 内海 慎吾 SG/188cm/88kg
 #34 籔内 幸樹 PG|SG/184cm/80kg
 #42 ケビン コッツァー PF/202cm/117kg
 
他1部リーグのチームと比較すると、戦力的には厳しいと思います。
今期の目標は1部残留でしょう。
 
 
—–
チームとしての目標は1部残留ですが、京都ハンナリーズとしての目標は、観客動員数の大幅増です。
 
昨シーズンの観客数は1000人前後の試合が多かったです。観客数が増えなければ、1部に残留する価値はないと考えています。
 
 
今シーズンに関しては、例え2部に降格してもお客さんがたくさん入ってくれれば、合格です。長いチーム運営を考えると、お客さんが多い方が健全なチーム運営が出来ます。
 
健全なチーム運営が出来れば、また1部に戻れる機会があると思います。
 
試合観戦の記事に観客数を書いているのはそのためでもあります。今シーズンは、試合結果と同じくらい観客数に注目したいです。
 


2016年5月15日日曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・3位決定戦 京都ハンナリーズ VS 秋田ノーザンハピネッツ



 
2016/5/15 京都ハンナリーズ 74-122 秋田ノーザンハピネッツ有明コロシアム
 
 
公式発表で観客数は7824人。昨日以上の秋田ブースターが詰めかけた3位決定戦。ピンク一色のスタンドと声援は選手たちを大きく後押ししたと思います。
 
 
立ち上がりの京都は動きが重い。対する秋田は軽快に3ポイントを沈め、1Q終了、京都 14-33 秋田、と厳しい展開。
 
京都は昨日の敗戦を引きずっていて、ちぐはぐなオフェンスやフィニッシュの甘いシュートが目立つ。オフェンスの悪さがディフェンスにも影響して足が動かず、ノーマークで秋田にシュートを打たれました。
 
モチベーションが低いというより、自信を失っていたのだと思います。
 
 
試合は、クォーターを重ねるごとに点差を広げた秋田が、京都 74-122 秋田で秋田の勝利。昨日の敗戦を乗り越え、大勢のブースターへプレイで答えました。
 
 
秋田は試合を通じて19/30(63%)の3ポイントを決める。中でも田口は、3ポイントを9/11で決めて35得点と大暴れ。去年のファイナルで3ポイントが入らなかった悔しさを存分にはらしました。





ここからは京都の課題について。
ファイナルズ4チームの日本籍選手スコアラー。
 京都:藪内8.3、内海7.2
 沖縄:喜多川13.4、岸本11.9
 富山:城宝17.1、水戸9.6
 秋田:田口14.6、大塚9.7
 
京都は日本籍選手に二ケタ取れるスコアラーがいない。
 
チームで得点を取るのが京都のバスケットですが、エース不在のため、オフェンスが停滞した時に中途半端なシュートを打ってしまうケースが多かった。こういった時に局面を打開できるエースが必要です。
 
 
具体的には、沖縄の岸本や富山の城宝のように、スクリーンを上手に使える選手です。オフェンスが手詰まりになった時、単純なピックアンドロールで得点をつなぐパターンがほしい。プレーオフで勝つには、チームバスケにプラスして個の力が必要です。
 
 
来期のロスターがどうなるか分かりませんが、特に村上、藪内、小島に猛練習してもらいたいです。
 
 
 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 1,0 | 2,1,1
#1 タイレン ジョンソン 1.0 | 4,4,3
#7 薦田 拓也 1.0 | 10,0,2
#8 村上 直 1,0 | 5,5,2
#9 小島 元基 1.0 | 8,2,1
#17 日下 光 1.0 | 3,1,0
#18 モーゼス エハンベ 1.0 | 7,0,4
#19 徳永 林太郎 1.0 | 10,1,0
#25 佐藤 託矢 1.0 | 2,2,3
#33 内海 慎吾 1.0 | 8,1,0
#33 籔内 幸樹 1.0 | 2,1,0
#42 ケビン コッツァー 1.0 | 13,1,9
 
※コメントはなし
 
 


2016年5月14日土曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・カンファレンスファイナル 京都ハンナリーズ VS 琉球ゴールデンキングス

 

 
2016/5/15 京都ハンナリーズ 56-87 琉球ゴールデンキングス@有明コロシアム
 
 
公式発表で観客数は7598人。京都は4回目のカンファレンスファイナル進出ですが、過去3回は勝利できず決勝へ進めませんでした。京都の目標は優勝ではなく、まずはファイナルへ進むことです。
 
 
試合開始早々、沖縄は連続3ポイントが決めて、ペースをつかむ。いつも以上に早いタイミングでシュートを打ってきたので、京都はびっくりしていたと思います。
 
 
沖縄の3ポイントが確率よく決まったことで、京都は外を警戒したディフェンス。すると沖縄はドライブで中を攻めて得点を奪う。次に、沖縄のドライブに対して京都がヘルプディフェンスに行くと、キックアウトされてオープンのスリーを沈める。
 
京都は完全に後手後手に回り、ディフェンスが崩壊してしまいました。前半終了 京都 31-50 沖縄。京都は苦しい展開となります。
 
 
 
 
前半、沖縄はお得意のファストブレイクを出さず、オールコートディフェンスもしませんでした。あえてハーフコートゲームを挑んでいたのだと思います。これは、京都のコッツァー対策だと考えられます。
 
 
レギュラーシーズンで沖縄はコッツァーのインサイドとオフェンスリバウンドからの得点にやられたと感じていたのでしょう。京都のオフェンスリバウンド(沖縄のディフェンスリバウンド)に対し、人数をかけてリバウンド争いに参加。その分、ファストブレイクは出にくくなりますが、そこは割り切っていたのだと思います。
 
 
また、沖縄はオフェンスリバウンドへの優先度を下げて戻りを早くた結果、京都もほとんど速攻が出ない。京都としては、速攻で足を動かしてリズムをつかみたかったのですが、それも出来ませんでした。
 
 
沖縄はハーフコートゲームに持ち込むという作戦を、選手達がしっかり意識して実行しきった結果、高い集中力で戦えました。逆に京都は、沖縄の変化と集中力の高いディフェンスにボールも人も動かず、チームの意思を感じないゲームを続けてしまいました。
 
 
 
 
第3Qも引き続き沖縄ペース。京都は早い時間帯で3回すべて使い切るも、リードを広げられ、3Qだけで 京都 3-20 沖縄のRUNを決められてしまう。3Q 京都 34-70 沖縄。
 
最後は、京都 56-87 沖縄 で沖縄の勝利。
 
 
京都は過去3試合のカンファレンスファイナルを緊張やプレッシャーにより自滅して負けてしまいました。しかし、今日は違います。それなりに普段通りのプレイは出来ていたと思います。沖縄が良い形で変化したので、いつも通りプレイでは勝てなかったのです。
 
プレーオフで勝ち切るには、レギュラーシーズンと同じプレイだけでは勝てないです。何かプラスアルファが必要なことを今日の沖縄から教えてもらいました。bjリーグで頂点に立てなかったのは非常に悔しいのですが、Bリーグで仮を返してほしいです。
 
 


 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 4.0 | 0,1,0
#1 タイレン ジョンソン 3.0 | 7,2,9
#7 薦田 拓也 4.5 | 8,0,1
#8 村上 直 4.5 | 8,2,0
#9 小島 元基 4.0 | 2,0,0
#17 日下 光 5.0 | 3,1,1
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 6,1,2
#19 徳永 林太郎 4.0 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 4.0 | 2,0,2
#33 内海 慎吾 4.0 | 2,0,2
#33 籔内 幸樹 4.0 | 6,1,4
#42 ケビン コッツァー 4.5 | 13,3,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 タイレン ジョンソン 3.0 | 7,2,9
 フィールドゴール2/16、エースが振るわず
 
#9 小島 元基 4.0 | 2,0,0
 レイアップを外してしまうなど、フィニッシュが甘かった

#17 日下 光 5.0 | 3,1,1
 ベテランらしくチームを落ち着かせる
 
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 6,1,2
 沖縄のゾーンに3ポイント一発回答のシーンは良かった
 
#33 内海 慎吾 4.0 | 2,0,2
 3ポイント0/1、シュートを打たせてもらえず
 
#33 籔内 幸樹 4.0 | 6,1,4
 フィールドゴール1/8、積極的なシュートは良かったが。。。
 

  


2016年5月8日日曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・カンファレンスセミファイナル day2 京都ハンナリーズ VS 滋賀レイクスターズ




2016/5/8 京都ハンナリーズ 88-77 滋賀レイクスターズ@ハンナリーズアリーナ
 
 
公式発表で観客数は2342人。滋賀ブースターが多数来場したこともあり、2000人越えのアリーナは熱気に包まれていました。
 
 
昨日の試合は、オーバータイムで京都が勝利。しかし、4Qは10点リードを追い上げられて延長戦になっただけに、滋賀の爆発力は侮れないことを再認識させられました。
 
 
1Q、試合開始早々京都が12-0のRUNを決めたこともあり、京都 28-11 滋賀と大量リードを奪う。滋賀には純粋なインサイドプレイヤーがいないため、京都はコッツァーをファーストオプションにオフェンスを展開。コッツァーがポストプレイで得点を取りつつ、ゴール下へのパスも通り理想的な展開でした。
 
 
2Q、ジョンソンはパーソナルファール2つのため、このQは出場せず。エース不在ながらリードを保つが、終盤滋賀に立て続けにゴールを決められ、京都 43-31 滋賀でこのQを終える。結果だけで言えば、ジョンソン不在で12点リードは合格点だと思います。
 
 
 
3Q、京都はペイント内のスコアに加え、外のシュートも来たため、勢いよく得点を重ねる。ディフェンス面では、滋賀のハーフコートオフェンスに対してしっかり守れていました。
 
具体的には、コッツァーがマンツーマンディフェンスのため、高い位置に釣り出されてゴール下が空いた所を他の選手がヘルプディフェンス出来ていたこと。横江、小林のミドルは打たせて、3ポイントとドライブに焦点を当ててディフェンス出来ていたことです。
 
特にゴール下のヘルプディフェンスは昨日出来ていなかったため、修正出来てよかったです。
 
 
4Q開始時点で、京都 69-45 滋賀 と京都は大量リード。滋賀は3ポイントやオールコートプレスからターンオーバーを誘い、11点差まで詰め寄る。しかし、京都は村上、内海の3ポイントが決まり、再びリードを広げて勝負あり。京都 88-77 滋賀で京都の勝利。
 
 
 
今日の滋賀は、ハーフコートオフェンスが機能せず、単発のアウトサイドシュートかファストブレイク頼みでした。これは京都のディフェンスが機能していたともいえます。
 
課題はオールコートプレスをされた時のボール運び。昨日、今日とプレスに引っかかる場面が多かったです。滋賀以上に沖縄はオールコートプレスが上手なため、1週間しっかり対策を練ってほしいです。次戦はキープ力のある小島の出番もあるでしょう。ルーキーにも期待したいです。
 
 


 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 4,3,4
#1 タイレン ジョンソン 8.5 | 24,2,2
#7 薦田 拓也 6.5 | 5,2,1
#8 村上 直 7.5 | 8,2,0
#9 小島 元基 6.0 | 0,0,0
#17 日下 光 6.0 | 0,0,0
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 7,0,3
#19 徳永 林太郎 6.0 | 0,0,1
#25 佐藤 託矢 6.0 | 4,0,2
#33 内海 慎吾 7.5 | 13,0,3
#33 籔内 幸樹 6.5 | 3,4,3
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 20,3,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 4,3,4
 守備の苦手な岡田に対して、積極的なアタックからゴールとアシストを演出
 
#1 タイレン ジョンソン 8.5 | 24,2,2
 苦しい時間帯、1on1から得点を決める姿は正にエース
 
#7 薦田 拓也 6.5 | 5,2,1
 プレーオフに入り復調、後二つ勝つためには彼のシュートが必要
 
#8 村上 直 7.5 | 8,2,0
 貴重な3ポイントに加え、ボール運びの安定感が素晴らしかった
 
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 7,0,3
 2Qよく繋いだが、ハリバックを怠って浜口HCから激怒される場面も
 
#25 佐藤 託矢 6.0 | 4,0,2
 もったいないターンオーバー2つ。もう少し減らさないとプレーオフでは使いづらい
 
#33 内海 慎吾 7.5 | 13,0,3
 安定感のあるディフェンスとパスワークでチームに貢献
 
#33 籔内 幸樹 6.5 | 3,4,3
 8秒バイオレーションに引っかかった点が気になる。チームでカバーしたい
 
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 20,3,10
 ジョンソンのファウルトラブルをカバーして39分間出場。プレイタイムの長さがチームへの貢献度を物語る
 


2016年5月3日火曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・ファーストラウンド day2 京都ハンナリーズ VS ライジング福岡




2016/5/1 京都ハンナリーズ 91-80 ライジング福岡@向日市民体育館
 
 
公式発表で観客数は1251人。来週はハンナリーズアリーナなので、2000人以上入ってほしいです。
 
 
京都のスターティング5は、ジョンソン、小島、内海、籔内、コッツァー。福岡のプレス対策のため、瀬戸山からキープ力のある小島に変えたのだと思います。
 
1Q、京都はオープンでシュートを打つが入らず、得点が伸びない。昨日、3ポイントが確率よく入ったこともあり、外に頼りすぎていました。京都 7-14 福岡 になったところで京都のタイムアウト。その後、ペイント内のシュートが増えたので、中を攻めるように指示が出たのだと思います。
 
インサイドを攻めた後、3ポイントシュートも来て京都のペースに。2Q終了 京都 45-40 福岡 と逆転に成功。
 
 
3Qもリードを広げるが、4Qに青木のバスケットカウントなどで福岡も反撃。3点差まで詰め寄られるも、ジョンソンが3ポイントを決めて、嫌な流れを断ち切る。試合終了 91-80 福岡 で京都の勝利。
 
 
プレーオフは結果がすべてなので、勝てたことを素直に喜びたいです。次戦は滋賀レイクスターズに決定。去年のカンファレンスセミファイナルで敗れた雪辱をはらすべく、チーム一丸となって戦ってほしいです。
 
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.0 | 3,2,2
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 20,2,5
#7 薦田 拓也 6.5 | 2,0,2
#8 村上 直 7.0 | 17,3,1
#9 小島 元基 5.5 | 3,1,1
#17 日下 光 6.5 | 0,0,0
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 6,0,2
#19 徳永 林太郎 5.5 | 3,0,0
#25 佐藤 託矢 5.5 | 0,0,0
#33 内海 慎吾 6.5 | 8,2,1
#33 籔内 幸樹 6.5 | 8,2,6
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 21,1,19

 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 20,2,5
 得点に加え3スティール、4ブロックの活躍
 
#7 薦田 拓也 6.5 | 2,0,2
 内海がファウルトラブルでベンチに退いた時間、しっかりつないだ
 
#8 村上 直 7.0 | 17,3,1
 電光石火のレイアップはすごいが、ケガしないか心配
 
#9 小島 元基 5.5 | 3,1,1
 スターター起用も本来の力を発揮しきれず
 
#17 日下 光 6.5 | 0,0,0
 4Q、日下が入ったことでチームが落ちついた
 
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 21,1,19
 後リバウンド一つで20-20の活躍