2013年2月10日日曜日

【bjリーグ】12-13第32節 京都ハンナリーズ VS 浜松・東三河フェニックス



2/10 京都ハンナリーズ 74-72 浜松・東三河フェニックス@岡崎中央総合公園体育館




今日の観客数は2436人。京都ハンナリーズのブースターも多かったです。



スターティング5とマッチアップは

#8村上(178cm) - #1大石 慎之介(174cm)
#1岡田(184cm) - #27米澤 翼 (185cm)
#91片岡(184cm) - #14ウェンデル・ホワイト(198cm)
#12パルマー(201cm) - #21ジェフリー・パーマー(203cm)
#41クザン(211cm) - #8太田 敦也(206cm)



京都は浜松とのアウェイ2連戦を連勝。浜松のオールコートディフェンスに対して、ターンオーバーする回数を最小に抑えることが出来ました。連勝出来た京都の勝因はそこにあると思います。




前半、お互いにシュートが入らない。浜松の3ポイントは10%程度、京都も20%程度だったと思います。浜松のシュートは入らないがオフェンスリバウンドを取って得点をつないでいました。



3Qは前半と違いお互いにシュートが入りだす。片岡がブザービーターで得点を決めて、京都 60-57 浜松でこのQを終える。


4Qの途中、浜松は#8太田、#13ガロウェイ、#14ホワイト、#21パーマー+日本人の強力布陣をひく。太田にクザンがつくため、京都の日本人ガードがガロウェイ、ホワイトをディフェンスすることに。このミスマッチをついて浜松はオフェンスを展開。得点を許す場面もあったが、ヘルプやローテーションである程度防げていました。


残り3分、京都はボイェットを起点にオフェンスするが、浜松のディフェンスを崩せず得点出来ない。浜松は3ポイントやフリースローが決まり逆転する。


残り6秒、70-72の場面でボイェットがフリースローを得る。2本とも決めて、72-72の同点。タイムアウト後、浜松のスローインが片岡の手に当たりターンオーバーを誘う。ポマーレ→片岡とボールが渡り、レイアップシュートをするが浜松のディフェンスが気になり外れる。外れたボールを後ろから詰めていたクザンがタップしてゴール。カウントが認められて京都の勝利となりました。





最後の場面が劇的過ぎて、1Q~4Q途中までの記憶が少し飛びました(^_^;)

アウェイで浜松に連勝!! ばんざーい∩(・∀・)∩







■個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#2 ジャーメイン ボイェット 5.0 | 6,3,3
#8 村上 直 7.0 | 7,3,4
#41 マーカス クザン 8.0 | 24,2,12
#91 片岡 大晴 7.0 | 14,3,1

※印象に残った選手のみ


#2 ジャーメイン ボイェット 5.0 | 6,3,3
 最後のフリースローはよく決めたが、4Q勝負所のオフェンスで得点出来なかった。昨シーズンは少なくともファールをもらって確実に得点を稼いだのですが。。。

#8 村上 直 7.0 | 7,3,4
 浜松のオールコートディフェンスに耐えてボールを運ぶ。2日間の影のMVPは彼かも。

#41 マーカス クザン 8.0 | 24,2,12
 ダブルチームに来られても得点を重ねる。最後のタップシュートもよくフォローに行っていました。

#91 片岡 大晴 7.0 | 14,3,1
 3Qの出だし、立て続けに3ポイントを決めてチームを勢いづかせる。最後のターンオーバーを誘ったディフェンスもビッグプレイでした。




■おまけ
午前中は岡崎城へ行きました。「エヴァンゲリオンと日本刀展」のイベントを開催中で、会場の家康館は入場制限が行われるほど。もう一つの会場の岡崎城の展示物しか見ていませんが、クオリティは高かったです。宿泊付きでアウェイゲームに行くと観光も楽しめます。


2013年2月9日土曜日

【bjリーグ】12-13第31節 京都ハンナリーズ VS 浜松・東三河フェニックス



2/9 京都ハンナリーズ 83-72 浜松・東三河フェニックス@岡崎中央総合公園体育館


今日の観客数は1646人。東岡崎駅から自転車で岡崎中央総合公園体育館へ行きました。20分くらいでふもとまで行けたのですが、そこからが大変。丘の上の会場に着くまでに10分近くかかりました(*_*;


浜松のホームゲームは雰囲気が良くて好きです。ファイヤーガールズのレパートリー豊富なパフォーマンスに今日も驚かされました。

スターティング5入場曲をアウェイチームの曲にしている試みも好きです。ホームの音楽を聞くとアウェイブースターの気持ちは盛り上がります。全bjチームでやってほしいぐらい。京都のおもてなしの心で来季から出来ないかなー。




スターティング5とマッチアップは

#8村上(178cm) - #1大石 慎之介(174cm)
#1岡田(184cm) - #27米澤 翼 (185cm)
#91片岡(184cm) - #25仲西 翔自(190cm)
#12パルマー(201cm) - #21ジェフリー・パーマー(203cm)
#41クザン(211cm) - #35エルバート・フクア(211cm)




京都は瀬戸山が骨折の影響で今日も欠場でした。


前半は浜松ペースだったが、浜松のシュート決定率の低さに助けられ点差は離れず。後半、京都が盛り返しそのまま勝利。浜松はもったいない負けになりました。




1Q、京都のオフェンスは機能しない。スコアラーであるパルマー・岡田・クザンが徹底マークされ、得点出来ない。浜松は無難にスコアしていき、3-12と浜松リード。その後、京都はゾーンディフェンスに変えて浜松の得点を押さえる。オフェンスはマークの甘い片岡・村上で得点し、1Qを京都11-14浜松でしのぐ。


2Qも浜松ペースだが、シュートが入らず入らず得点が伸びない。京都のオフェンスは悪いながら、岡田がボールを持ったらすぐにシュートに行き得点を稼ぐ。この普段と違うシュートセレクションが後半への布石になりました。



3Q、岡田に続きパルマーも遠目から3ポイントを放つなど、普段とテンポの違うオフェンスを見せる。岡田・パルマーが普段と違うシュートセレクションをすることで、インサイドにもボールが収まる。インサイド・アウトが出来るようになり、京都の得点が伸びました。


4Qはボイェットを中心にオフェンスを組み立てる。ボイェットのドライブからの得点も何度かありました。パルマー・岡田のスリーが効果的に決まったこともあり、浜松を突き放す。83-72で京都の勝利となりました。




京都の試合の入り方は悪かったのです。しかし、浜口HCがうまく修正し選手がそれに答えたことが勝因だと思います。



●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)


#1 岡田 優 7.5| 16,5,2
#2 ジャーメイン ボイェット 6.5| 6,1,9
#8 村上 直 6.5| 10,1,1
#12 デイビッド パルマー 8.0| 25,1,5
#20 北村 豪希 6.0| 0,1,2
#21 寒竹 隼人 5.5| 0,0,1
#91 片岡 大晴 6.5| 11,4,3

※印象に残った選手のみ


#1 岡田 優 7.5| 16,5,2
 2Q以降、得点が欲しい場面できっちりシュートを決め、チームを救いました。

#2 ジャーメイン ボイェット 6.5| 6,1,9
 4Qはドライブからのシュートも決まり、オフェンスの起点となりました。ただ、マッチアップのホワイトにはけっこうやられた印象。

#8 村上 直 6.5| 10,1,1
 ミドルシュートをきっちり決めて得点をつなぐ。もう少し3ポイントを狙っていってほしいと思いました。

#12 デイビッド パルマー 8.0| 25,1,5
 チームハイの25得点。ロングの3ポイントもきっちり決めて、浜松ディフェンスを惑わせました。

#20 北村 豪希 6.0| 0,1,2
 1Qの終わり、ディフェンスで嫌な流れを切りました。ただ、得点も決めたかった。

#21 寒竹 隼人 5.5| 0,0,1
 病み上がりで今日は出ないかと思ったが、3Qから登場。サイズのある浜松にディフェンスで頑張りました。

#91 片岡 大晴 6.5| 11,4,3
 要所で得点をつなぐ。ロールプレイヤーの役割をきっちり果たす。


2013年2月3日日曜日

【bjリーグ】12-13第30節 京都ハンナリーズ VS 島根スサノオマジック



2/3 京都ハンナリーズ 78-73 島根スサノオマジック@亀岡市総合体育館


今日の観客数は1166人。1階席の空席が少なかった分、昨日より満員感がありました。会場の雰囲気は良かったです。


今日も大勢の島根ブースターが来場。アウェイのブースターが多いと会場もより盛り上がります。島根のブースターを見るとスサノオマジックはいいチームだなと感じます。




スターティング5とマッチアップは

#8村上(178cm) - #1山本 エドワード(174cm)
#1岡田(184cm) - #55横尾 達泰(186cm)
#91片岡(184cm) - #36仲摩 匠平 (185cm)
#12パルマー(201cm) - #3マイケル・パーカー(202cm)
#41クザン(211cm) - #10ビー・ジェイ・パケット(207cm)




昨日に引き続き京都は瀬戸山が骨折、寒竹がインフルエンザのため欠場でした。



前半は昨日のデジャブを見ているようでした。しかし、京都は後半10点差を巻き返して勝利。

オフェンスリバウンドが京都20:島根11。ターンオーバーが京都9:島根15。決して良いオフェンスをしていたわけではない京都が勝てた大きな要因です。




1Qはパケットの3ポイントが2本決まったこともあり島根のペース。京都はクザンや岡田の得点でなんとかつなぐ。


1Qに引き続き2Qも島根の1スクリーンからフリーの選手を作られ、あっさり失点。昨日、何度も見たプレイでこのQも失点を重ねました。途中ゾーンディフェンスに変えてこのパターンの失点は防げましたが、オフェンスもうまくいかず点差を縮めることが出来ない。結局、2Qは京都 35-45 島根で前半を終える。




後半は島根がスクリーンをかけてもフリーになりきらず、島根の得点が止まる。対する京都は、インサイド・アウトサイドと効率よく得点を重ね、3Q終了時点で京都58ー56島根と逆転する。


4Q、京都のオフェンスは良くないがオフェンスリバウンドから得点を重ねる。島根はフリーマンの1on1、フリーマン・デービスのピックアンドロールを中心に食い下がる。最後はファールゲームを制し京都の勝利。




上位進出に向けて連勝したかったが、1勝1敗。なんとか4位までに入り、ホームプレーオフを開催したい。






●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)


#1 岡田 優 6.5| 15,2,0
#2 ジャーメイン ボイェット 5.0| 6,2,0
#8 村上 直 6.5|2,3,3
#41 マーカス クザン 8.0| 24,0,13

※印象に残った選手のみ




#1 岡田 優 6.5| 15,2,0
 オフェンスが良くない時間帯、単発ながら得点をつなぎました。

#2 ジャーメイン ボイェット 5.0| 6,2,0
 得意のドライブからの得点が影をひそめる。フリーマンのディフェンスにも手こずりました。

#8 村上 直 6.5|2,3,3
 得点は少ないながら、ターンオーバー、個人ファールを抑えてPGの役割を果たしました。

#41 マーカス クザン 8.0| 24,0,13
 オフェンスリバウンドから得点を重ね、チームを救う。






2013年2月2日土曜日

【bjリーグ】12-13第29節 京都ハンナリーズ VS 島根スサノオマジック



2/2 京都ハンナリーズ 78-89 島根スサノオマジック@亀岡市総合体育館


今日の観客数は1228人。1階席にやや空席が目立ったものの、2階席は立ち見も出るぐらいの人でした。小中高生でジャージを着ている人が多かったです。

10分前に会場に入ったので、マッチデープログラムをゲット出来ず。初めて行った人にプログラムは必須だと思います。コスト削減は分かりますが、もう少し多めに準備してほしかったです。



スターティング5とマッチアップは

#8村上(178cm) - #1山本 エドワード(174cm)
#1岡田(184cm) - #21曳野 康久 (187cm)
#91片岡(184cm) - #55横尾 達泰(186cm)
#12パルマー(201cm) - #3マイケル・パーカー(202cm)
#41クザン(211cm) - #4ジェラル・デービス(216cm)




京都は瀬戸山が骨折、寒竹がインフルエンザのため欠場でした。



京都はスタータークラスの日本人選手が二人欠場。選手のやりくりに苦労しました。




1Qはフロック合戦。ブロックしたらブロックし返すような展開。


2Qはハンナリーズがリズムをつかむ。クザン、ジーノがインサイドを支配し得点を重ねる。インサイドでは京都に分がありました。しかし、島根はミドルシュートが良く入ったこともあり37-36で前半終了。



3Q、京都のインサイドオフェンスに対し、島根はダブル・トリプルチームを仕掛け京都のリズムを狂わす。逆に島根は、横尾・薮内のペネトレイトからアウトナンバーを作り、得点を重ねる。


4Qの残り6分くらいで、京都はゾーンディフェンスに変更。うまく機能していたが、フリーマンにタフショットを決められ得点差を詰めることが出来ない。デービスのオフェンスリバウンドにもやられました。点差が詰まることなく、そのまま試合終了。






横尾・薮内のペネトレイト、デービスの高さが印象に残りました。最後の方はデービスの高さを恐れて、シュートに行くことを躊躇する場面がありました。横尾・薮内のペネトレイトは瀬戸山・寒竹のディフェンスがあれば、もっと防げたはず。彼らの欠場は大きかった。


ホームで上位チームに2連勝が必須であったが、敗北。今日の負けは痛いです。





●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)


#1 岡田 優 5.5| 14,3,3
#2 ジャーメイン ボイェット 5.5| 7,2,1
#8 村上 直 4.0| 4,2,5
#12 デイビッド パルマー 6.5| 23.2.8
#91 片岡 大晴 4.5| 7,4,0

※印象に残った選手のみ


#1 岡田 優 5.5| 14,3,3
 前半は3ポイントでチームを引っ張る。後半はディフェンスのまずさが目立ちました。

#2 ジャーメイン ボイェット 5.5| 7,2,1
 前半は切れのある動きをしていたが、後半は印象に残らず。マッチアップのフリーマンに痛いシュートを決められてしまった。

#8 村上 直 4.0| 4,2,5
 正PGが村上一人のため負担は大きかった。全体的に安定感を欠いていた感じ。3Q、中途半端なファールで4ファールになったのは大きなマイナス。瀬戸山が欠場の今がスターター獲得の大きなチャンス。明日こそは期待したい。

#12 デイビッド パルマー 6.5| 23.2.8
 23得点もイライラしていました。ハリーバックは欠かさずしてほしい。

#91 片岡 大晴 4.5| 7,4,0
 今日は精度の欠いたプレイが多かったように思います。


2013年1月16日水曜日

bjリーグの将来について

 
 2009-2010シーズンに京都ハンナリーズがbjリーグへ参入。京都にバスケットチームが出来たことがうれしく、足繁く見に行きました。4年目となる2012-2013シーズンも変わらず京都ハンナリーズを応援していますが、bjリーグも変わりません。


bjリーグが何をして行きたいのか分からないのです。bjリーグのサイトに「bjリーグ宣言」がうたわれていますが、絵に書いた餅という印象です。理想はごもっともなのですが、理想を実現するためのプロセスが見えないのです。





1.拡大路線
 チーム数を拡大し続け地域密着をアピールするのは良いのですが、土台がしっかりしていません。資金繰りが悪化したため、運営会社の譲渡を繰り返す大分。高松の破産申請。東京アパッチの消滅。岩手の資金繰り悪化。これだけのチームが資金繰りを悪化させるのはチームの問題ではなく、リーグの構造的な問題だと思います。(宮崎、福岡もあまり良くないように見えます)



これだけ運営がうまくいかないチームがありながら、bjリーグとしてどのように解決していくかという方針がまったく見えません。残念でならないです。





2.観客数
 プロスポーツの生命線はチームを応援してくれる人の人数です。人が集まるところにメディアは注目し、お金が集まります。ワールドカップで優勝した女子サッカーを見れば一目瞭然です。


 bjリーグの1チーム観客数平均は1500人程度であり、少しづつ下がっています。ただでさえ運営が厳しいのに観客数が減っていてはたまりません。根本的な対処が必要な状況です。男子バスケットがオリンピックでアメリカを破ってメダルでも取れば注目されるでしょうが夢物語でしょう。



プロスポーツを運営するのであれば、現状の観客数に相当の危機感をおぼえないといけません。





3.チーム運営
 チーム運営がうまくいっていそうなのは、沖縄、秋田、仙台、新潟、島根あたりまで。以前、沖縄のホームゲームを観戦しに行きました。3000人を超える満員のお客さんの中で試合が行われ、その試合結果を地上波で放映される。本土とは違う世界がそこにありました。


沖縄と同じ運営をすればうまくいく分けではないと思います。しかし、何かしらヒントはあるはず。チーム同士で成功体験や失敗体験を共有出来る仕組みがbjリーグにあるのか疑問に思っています。外野ですが、横同士の連携をもっと強化出来ないものかと感じています。





4.bjリーグって知ってますか?
 私の周りの人にプロのバスケットリーグがあると話すと、大概はバスケットにプロってあるんだー^^という回答をいただきます。京都ハンナリーズを応援していますと言う前に、説明が多々必要であり、話にくいついてもらえません。


 何も知らないと聞いたことがあるというのは非常に大きな差です。何も知らないと興味すらわきません。まずはbjリーグという存在があることを世間に知ってもらうことが重要です。bjリーグは何も知らない人に知ってもらう行為を疎かにしすぎています。


 DeNAが横浜ベイスターズを買収したの去年です。私はモバゲーは知っていてもDeNAは知りませんでした。しかし、毎日地上波の野球結果でDeNAは・・・と言われるのでいやでも知っている企業になっています。これってすごいことだと思います。





5.JBLとのリーグ統合
 JBLとのリーグ統合は必ずやるべきでした。プロじゃないからリーグ統合やりませんと言っているようでは、現実が見えていないと言わざるをえません。プロにこだわってbjリーグを作ったのは理解出来ます。しかし、プロにこだわってもうまくいっていない現実があります。


バスケット観戦というマイナーなエンターテイメントで分裂しているようでは話にならないのです。メディア・マスコミに注目されないので、今後もお客さんが増えるとは思えません。世間に注目されるということから始めないとバスケット観戦の未来はありません。



日本のバスケットプレイヤーで知名度があるのは田臥や五十嵐だけ。一般の人は川村や竹内兄弟を知りません。田臥や五十嵐が試合に来るといえば、bjリーグやバスケットを知らなくても興味を持ってもらえます。


彼らの知名度やリーグ統合の新鮮さを利用してバスケット観戦を普及するチャンスだったのに、そのチャンスを逃してしまいました。代わりの案があれば良いのですが、現状のbjリーグにあるとは思えません。





6.NBL
 NBLはリーグを統合するために作られたのではありません。JBAがFIBAにリーグ統合したよと言い訳をするために出来た組織です。そうでなければ、リーグ統合出来ないのに2013年からNBL開幕という馬鹿げたことはしないはずです。


bjリーグには、FIBAという外圧を利用してリーグ統合をしてほしかったです。多少の妥協はあったとしても。1ブースターとしてはハンナリーズアリーナで田臥、川村、竹内兄弟や金丸が試合する姿を見たいのです。





7.まとめ
 ・bjリーグに明るい未来が見えません。
 ・bjリーグの問題は、そもそも知らない人が多すぎること。
 ・JBLとbjのリーグ統合は多少妥協しても行うべきだった。
 ・ハンナリーズアリーナで全日本選手の試合が見たい。






2013年1月14日月曜日

【ALLJAPAN】第88回決勝 パナソニックトライアンズ VS アイシンシーホース

 
1/14 パナソニックトライアンズ 64-61 アイシンシーホース



天皇杯決勝戦にふさわしい好ゲーム。レベルも高く見応えのある試合となりました。高校サッカー決勝が中止になったこともあり、観戦した人も多かったと思います。



今季休部が決まっているパナソニックトライアンズ。9月に京都ハンナリーズとの練習試合を見たこともあり、パナソニックトライアンズを応援していました。





序盤は桜木JRのシュートタッチの良さが目立ちました。2Q最後のブザービーター3ポイントがパナソニックに与えたダメージは大きかったと思います。



第3Qからパナソニックの3ポイントが決まりだし、ほぼ同点まで追いつく。特に大西はディフェンスでサイズの大きい選手を抑えながら、3ポイントも決めて大活躍でした。



第4Qはワトキンス無双状態。桜木JRのシュートを立て続けにブロックして、アイシンのオフェンスを狂わせる。アイシンは桜木JRのオフェンスにこだわりすぎた感がありました。パスアウトして、外の選手に打たせても面白かったとおもいます。


最後は柏木の3ポイントがブロックされてゲーム終了。柏木は第3Qで足を痛めていた分、動きに精彩を欠いていたような気がしました。古川勝負も見てみたかったです。







Twitterのトレンドにワトキンスが出ていたり、試合の感想を述べているツイートが多く、地上波で放送する影響の大きさも感じました。バスケット観戦の面白さを多くの人に知ってもらうには、何も考えずに見られる環境が大切。その中で地上波の役割は大きいと思います。



普段見ているbjリーグより今日の試合の方がレベルは高かったです。一つ一つのプレイ精度が高く、観戦すると面白いだろうと思いました。


京都ハンナリーズと日本代表選手クラスがいる試合が見たいです。見れない現状、これからも見ることが出来ない現実が非常に残念です。この話は別エントリーで。 →bjリーグの将来について




2013年1月13日日曜日

【bjリーグ】12-13第25節 京都ハンナリーズ VS 大分ヒートデビルズ



1/12 京都ハンナリーズ 77-57 大分ヒートデビルズ@向日市民体育館


今日の観客数は751人。会場には暖房が設置されていましたが、少し寒かったです。


ブースター会員に送られてきた年賀状を持って行って、ポスターをゲットしました。特に年賀状はいい試み。来年も続けてほしいです。


写真はハーフタイムの激辛キッズダンサーズ & からっきー ダンスパフォーマンス。




スターティング5とマッチアップは

#91片岡(184cm) - #28小原 匡博(173cm)
#1岡田(184cm) - #7梅宮(182cm)
#21寒竹(194cm) - #11清水 太志郎(183cm)
#12パルマー(201cm) - #14アラウォーヤ(203cm)
#41クザン(211cm) - #44コインブラ(205cm)

※立ち上がりはあまりしっかり見られなかったので、マッチアップは違うかもしれません。



京都は瀬戸山が骨折、ボイェットが家庭の事情で帰国のため、スターターに寒竹が入りました。


瀬戸山がいないため片岡がPG。片岡の負担を少なく出来るかが京都のポイントでした。大分は#1三友康平、#31トーマス・グラナドが故障のため欠場。終始On2と苦しいゲーム展開となりました。





京都は前半インサイドで点を取ろうとするが、大分のダブルチームに苦しみスコアしきれない。その分、岡田、寒竹が積極的にシュートを打っていました。

大分は外のシュートが入っていたこともあり前半終了時点で、京都 39 - 33 大分で終える。




第3Q、京都はインサイドの起点であるコインブラにダブルチーム、トリプルチームをかける。大分はインサイドアウトが出来なくなり、苦しいシュートが増えました。京都はミドル・ロングシュートがよく決まり、大分を突き放す。

第3Q残り3分、13点差開いた所で北村が登場。無難にオフェンス、ディフェンスをこなし、積極的なペネトレイトも見られました。


第4Q残り5分でコインブラがパーソナルファール5つで退場。京都は稲垣、寒竹を入れて、On1に。点差も詰まることなく、77-57で京都の勝利となりました。






●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)


#1 岡田 優 7.5| 14,1,6
#8 村上 直 5.5| 5,1,0
#14 稲垣 諒 4.5| 0,0,0
#20 北村 豪希 6.5| 8,1,3
#21 寒竹 隼人 7.5| 9,2,4
#91 片岡 大晴 7.0| 8,3,0

※印象に残った選手のみ



#1 岡田 優 7.5| 14,1,6
 前半、積極的なシュートでチームを牽引。ベッタリマークをつかれることが多く、どう振り切るかが今後の課題。


#8 村上 直 5.5| 5,1,0
 スターターを期待したが、ベンチスタート。前半はターンオーバーも目立った。後半はカウントプレイもあり、らしいプレイが見れました。PGなのでゲームを通じてコンスタントな活躍がないとスターターにはなれない。今後に期待。

#14 稲垣 諒 4.5| 0,0,0
 二本3ポイントを打つも外れる。今日のようにプレイタイムをもらえた時に結果を残したい。

#20 北村 豪希 6.5| 8,1,3
 本日のMVP。ただ、点差が開いてからの活躍だったので点数は低め。竸った展開で今日のようなプレイが出来るか見て行きたい。

#21 寒竹 隼人 7.5| 9,2,4
 いつも以上に積極的なシュートで得点を重ねる。

#91 片岡 大晴 7.0| 8,3,0
 得点はそれほど伸びなかったが、PGをしっかり努めてチームを勝利に導く。