10/19 京都ハンナリーズ 88-91 大分ヒートデビルズ@べっぷアリーナ
bjTVで観戦。今季から画質が上がって見やすくなりました。
第1Qは10-35と大分が圧倒。大分は選手個々の能力が高い上に、全員がリングに向かうことで爆発的な得点力を発揮。思いきりの良いシュートが目立ちました。
大分の高いシュート意識に対して、瀬戸山の積極性の低さが目立つ。瀬戸山は後半の最初以外出番なしでした。
後半の日本人のメインは岡田、片岡。片岡の3ポイントがよく決まりました。ジャーメイン・ボイェットもこの日は復調し、19Pts。マーカス・クザンも22Pts・13Rdbのダブル・ダブル。
最後は3点差まで追い上げたけど、届かず。大分のリングに向かう姿勢は脅威でした。ハンナリーズも見習ってほしいです。
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