2016年5月15日日曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・3位決定戦 京都ハンナリーズ VS 秋田ノーザンハピネッツ



 
2016/5/15 京都ハンナリーズ 74-122 秋田ノーザンハピネッツ有明コロシアム
 
 
公式発表で観客数は7824人。昨日以上の秋田ブースターが詰めかけた3位決定戦。ピンク一色のスタンドと声援は選手たちを大きく後押ししたと思います。
 
 
立ち上がりの京都は動きが重い。対する秋田は軽快に3ポイントを沈め、1Q終了、京都 14-33 秋田、と厳しい展開。
 
京都は昨日の敗戦を引きずっていて、ちぐはぐなオフェンスやフィニッシュの甘いシュートが目立つ。オフェンスの悪さがディフェンスにも影響して足が動かず、ノーマークで秋田にシュートを打たれました。
 
モチベーションが低いというより、自信を失っていたのだと思います。
 
 
試合は、クォーターを重ねるごとに点差を広げた秋田が、京都 74-122 秋田で秋田の勝利。昨日の敗戦を乗り越え、大勢のブースターへプレイで答えました。
 
 
秋田は試合を通じて19/30(63%)の3ポイントを決める。中でも田口は、3ポイントを9/11で決めて35得点と大暴れ。去年のファイナルで3ポイントが入らなかった悔しさを存分にはらしました。





ここからは京都の課題について。
ファイナルズ4チームの日本籍選手スコアラー。
 京都:藪内8.3、内海7.2
 沖縄:喜多川13.4、岸本11.9
 富山:城宝17.1、水戸9.6
 秋田:田口14.6、大塚9.7
 
京都は日本籍選手に二ケタ取れるスコアラーがいない。
 
チームで得点を取るのが京都のバスケットですが、エース不在のため、オフェンスが停滞した時に中途半端なシュートを打ってしまうケースが多かった。こういった時に局面を打開できるエースが必要です。
 
 
具体的には、沖縄の岸本や富山の城宝のように、スクリーンを上手に使える選手です。オフェンスが手詰まりになった時、単純なピックアンドロールで得点をつなぐパターンがほしい。プレーオフで勝つには、チームバスケにプラスして個の力が必要です。
 
 
来期のロスターがどうなるか分かりませんが、特に村上、藪内、小島に猛練習してもらいたいです。
 
 
 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 1,0 | 2,1,1
#1 タイレン ジョンソン 1.0 | 4,4,3
#7 薦田 拓也 1.0 | 10,0,2
#8 村上 直 1,0 | 5,5,2
#9 小島 元基 1.0 | 8,2,1
#17 日下 光 1.0 | 3,1,0
#18 モーゼス エハンベ 1.0 | 7,0,4
#19 徳永 林太郎 1.0 | 10,1,0
#25 佐藤 託矢 1.0 | 2,2,3
#33 内海 慎吾 1.0 | 8,1,0
#33 籔内 幸樹 1.0 | 2,1,0
#42 ケビン コッツァー 1.0 | 13,1,9
 
※コメントはなし
 
 


2016年5月14日土曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・カンファレンスファイナル 京都ハンナリーズ VS 琉球ゴールデンキングス

 

 
2016/5/15 京都ハンナリーズ 56-87 琉球ゴールデンキングス@有明コロシアム
 
 
公式発表で観客数は7598人。京都は4回目のカンファレンスファイナル進出ですが、過去3回は勝利できず決勝へ進めませんでした。京都の目標は優勝ではなく、まずはファイナルへ進むことです。
 
 
試合開始早々、沖縄は連続3ポイントが決めて、ペースをつかむ。いつも以上に早いタイミングでシュートを打ってきたので、京都はびっくりしていたと思います。
 
 
沖縄の3ポイントが確率よく決まったことで、京都は外を警戒したディフェンス。すると沖縄はドライブで中を攻めて得点を奪う。次に、沖縄のドライブに対して京都がヘルプディフェンスに行くと、キックアウトされてオープンのスリーを沈める。
 
京都は完全に後手後手に回り、ディフェンスが崩壊してしまいました。前半終了 京都 31-50 沖縄。京都は苦しい展開となります。
 
 
 
 
前半、沖縄はお得意のファストブレイクを出さず、オールコートディフェンスもしませんでした。あえてハーフコートゲームを挑んでいたのだと思います。これは、京都のコッツァー対策だと考えられます。
 
 
レギュラーシーズンで沖縄はコッツァーのインサイドとオフェンスリバウンドからの得点にやられたと感じていたのでしょう。京都のオフェンスリバウンド(沖縄のディフェンスリバウンド)に対し、人数をかけてリバウンド争いに参加。その分、ファストブレイクは出にくくなりますが、そこは割り切っていたのだと思います。
 
 
また、沖縄はオフェンスリバウンドへの優先度を下げて戻りを早くた結果、京都もほとんど速攻が出ない。京都としては、速攻で足を動かしてリズムをつかみたかったのですが、それも出来ませんでした。
 
 
沖縄はハーフコートゲームに持ち込むという作戦を、選手達がしっかり意識して実行しきった結果、高い集中力で戦えました。逆に京都は、沖縄の変化と集中力の高いディフェンスにボールも人も動かず、チームの意思を感じないゲームを続けてしまいました。
 
 
 
 
第3Qも引き続き沖縄ペース。京都は早い時間帯で3回すべて使い切るも、リードを広げられ、3Qだけで 京都 3-20 沖縄のRUNを決められてしまう。3Q 京都 34-70 沖縄。
 
最後は、京都 56-87 沖縄 で沖縄の勝利。
 
 
京都は過去3試合のカンファレンスファイナルを緊張やプレッシャーにより自滅して負けてしまいました。しかし、今日は違います。それなりに普段通りのプレイは出来ていたと思います。沖縄が良い形で変化したので、いつも通りプレイでは勝てなかったのです。
 
プレーオフで勝ち切るには、レギュラーシーズンと同じプレイだけでは勝てないです。何かプラスアルファが必要なことを今日の沖縄から教えてもらいました。bjリーグで頂点に立てなかったのは非常に悔しいのですが、Bリーグで仮を返してほしいです。
 
 


 

●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 4.0 | 0,1,0
#1 タイレン ジョンソン 3.0 | 7,2,9
#7 薦田 拓也 4.5 | 8,0,1
#8 村上 直 4.5 | 8,2,0
#9 小島 元基 4.0 | 2,0,0
#17 日下 光 5.0 | 3,1,1
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 6,1,2
#19 徳永 林太郎 4.0 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 4.0 | 2,0,2
#33 内海 慎吾 4.0 | 2,0,2
#33 籔内 幸樹 4.0 | 6,1,4
#42 ケビン コッツァー 4.5 | 13,3,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 タイレン ジョンソン 3.0 | 7,2,9
 フィールドゴール2/16、エースが振るわず
 
#9 小島 元基 4.0 | 2,0,0
 レイアップを外してしまうなど、フィニッシュが甘かった

#17 日下 光 5.0 | 3,1,1
 ベテランらしくチームを落ち着かせる
 
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 6,1,2
 沖縄のゾーンに3ポイント一発回答のシーンは良かった
 
#33 内海 慎吾 4.0 | 2,0,2
 3ポイント0/1、シュートを打たせてもらえず
 
#33 籔内 幸樹 4.0 | 6,1,4
 フィールドゴール1/8、積極的なシュートは良かったが。。。
 

  


2016年5月8日日曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・カンファレンスセミファイナル day2 京都ハンナリーズ VS 滋賀レイクスターズ




2016/5/8 京都ハンナリーズ 88-77 滋賀レイクスターズ@ハンナリーズアリーナ
 
 
公式発表で観客数は2342人。滋賀ブースターが多数来場したこともあり、2000人越えのアリーナは熱気に包まれていました。
 
 
昨日の試合は、オーバータイムで京都が勝利。しかし、4Qは10点リードを追い上げられて延長戦になっただけに、滋賀の爆発力は侮れないことを再認識させられました。
 
 
1Q、試合開始早々京都が12-0のRUNを決めたこともあり、京都 28-11 滋賀と大量リードを奪う。滋賀には純粋なインサイドプレイヤーがいないため、京都はコッツァーをファーストオプションにオフェンスを展開。コッツァーがポストプレイで得点を取りつつ、ゴール下へのパスも通り理想的な展開でした。
 
 
2Q、ジョンソンはパーソナルファール2つのため、このQは出場せず。エース不在ながらリードを保つが、終盤滋賀に立て続けにゴールを決められ、京都 43-31 滋賀でこのQを終える。結果だけで言えば、ジョンソン不在で12点リードは合格点だと思います。
 
 
 
3Q、京都はペイント内のスコアに加え、外のシュートも来たため、勢いよく得点を重ねる。ディフェンス面では、滋賀のハーフコートオフェンスに対してしっかり守れていました。
 
具体的には、コッツァーがマンツーマンディフェンスのため、高い位置に釣り出されてゴール下が空いた所を他の選手がヘルプディフェンス出来ていたこと。横江、小林のミドルは打たせて、3ポイントとドライブに焦点を当ててディフェンス出来ていたことです。
 
特にゴール下のヘルプディフェンスは昨日出来ていなかったため、修正出来てよかったです。
 
 
4Q開始時点で、京都 69-45 滋賀 と京都は大量リード。滋賀は3ポイントやオールコートプレスからターンオーバーを誘い、11点差まで詰め寄る。しかし、京都は村上、内海の3ポイントが決まり、再びリードを広げて勝負あり。京都 88-77 滋賀で京都の勝利。
 
 
 
今日の滋賀は、ハーフコートオフェンスが機能せず、単発のアウトサイドシュートかファストブレイク頼みでした。これは京都のディフェンスが機能していたともいえます。
 
課題はオールコートプレスをされた時のボール運び。昨日、今日とプレスに引っかかる場面が多かったです。滋賀以上に沖縄はオールコートプレスが上手なため、1週間しっかり対策を練ってほしいです。次戦はキープ力のある小島の出番もあるでしょう。ルーキーにも期待したいです。
 
 


 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 4,3,4
#1 タイレン ジョンソン 8.5 | 24,2,2
#7 薦田 拓也 6.5 | 5,2,1
#8 村上 直 7.5 | 8,2,0
#9 小島 元基 6.0 | 0,0,0
#17 日下 光 6.0 | 0,0,0
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 7,0,3
#19 徳永 林太郎 6.0 | 0,0,1
#25 佐藤 託矢 6.0 | 4,0,2
#33 内海 慎吾 7.5 | 13,0,3
#33 籔内 幸樹 6.5 | 3,4,3
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 20,3,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 7.0 | 4,3,4
 守備の苦手な岡田に対して、積極的なアタックからゴールとアシストを演出
 
#1 タイレン ジョンソン 8.5 | 24,2,2
 苦しい時間帯、1on1から得点を決める姿は正にエース
 
#7 薦田 拓也 6.5 | 5,2,1
 プレーオフに入り復調、後二つ勝つためには彼のシュートが必要
 
#8 村上 直 7.5 | 8,2,0
 貴重な3ポイントに加え、ボール運びの安定感が素晴らしかった
 
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 7,0,3
 2Qよく繋いだが、ハリバックを怠って浜口HCから激怒される場面も
 
#25 佐藤 託矢 6.0 | 4,0,2
 もったいないターンオーバー2つ。もう少し減らさないとプレーオフでは使いづらい
 
#33 内海 慎吾 7.5 | 13,0,3
 安定感のあるディフェンスとパスワークでチームに貢献
 
#33 籔内 幸樹 6.5 | 3,4,3
 8秒バイオレーションに引っかかった点が気になる。チームでカバーしたい
 
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 20,3,10
 ジョンソンのファウルトラブルをカバーして39分間出場。プレイタイムの長さがチームへの貢献度を物語る
 


2016年5月3日火曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・ファーストラウンド day2 京都ハンナリーズ VS ライジング福岡




2016/5/1 京都ハンナリーズ 91-80 ライジング福岡@向日市民体育館
 
 
公式発表で観客数は1251人。来週はハンナリーズアリーナなので、2000人以上入ってほしいです。
 
 
京都のスターティング5は、ジョンソン、小島、内海、籔内、コッツァー。福岡のプレス対策のため、瀬戸山からキープ力のある小島に変えたのだと思います。
 
1Q、京都はオープンでシュートを打つが入らず、得点が伸びない。昨日、3ポイントが確率よく入ったこともあり、外に頼りすぎていました。京都 7-14 福岡 になったところで京都のタイムアウト。その後、ペイント内のシュートが増えたので、中を攻めるように指示が出たのだと思います。
 
インサイドを攻めた後、3ポイントシュートも来て京都のペースに。2Q終了 京都 45-40 福岡 と逆転に成功。
 
 
3Qもリードを広げるが、4Qに青木のバスケットカウントなどで福岡も反撃。3点差まで詰め寄られるも、ジョンソンが3ポイントを決めて、嫌な流れを断ち切る。試合終了 91-80 福岡 で京都の勝利。
 
 
プレーオフは結果がすべてなので、勝てたことを素直に喜びたいです。次戦は滋賀レイクスターズに決定。去年のカンファレンスセミファイナルで敗れた雪辱をはらすべく、チーム一丸となって戦ってほしいです。
 
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.0 | 3,2,2
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 20,2,5
#7 薦田 拓也 6.5 | 2,0,2
#8 村上 直 7.0 | 17,3,1
#9 小島 元基 5.5 | 3,1,1
#17 日下 光 6.5 | 0,0,0
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 6,0,2
#19 徳永 林太郎 5.5 | 3,0,0
#25 佐藤 託矢 5.5 | 0,0,0
#33 内海 慎吾 6.5 | 8,2,1
#33 籔内 幸樹 6.5 | 8,2,6
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 21,1,19

 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 20,2,5
 得点に加え3スティール、4ブロックの活躍
 
#7 薦田 拓也 6.5 | 2,0,2
 内海がファウルトラブルでベンチに退いた時間、しっかりつないだ
 
#8 村上 直 7.0 | 17,3,1
 電光石火のレイアップはすごいが、ケガしないか心配
 
#9 小島 元基 5.5 | 3,1,1
 スターター起用も本来の力を発揮しきれず
 
#17 日下 光 6.5 | 0,0,0
 4Q、日下が入ったことでチームが落ちついた
 
#42 ケビン コッツァー 7.5 | 21,1,19
 後リバウンド一つで20-20の活躍
 


2016年4月30日土曜日

【bjリーグ】15-16 プレーオフ・ファーストラウンド day1 京都ハンナリーズ VS ライジング福岡

 

 
2016/4/30 京都ハンナリーズ 93-69 ライジング福岡@向日市民体育館
 
 
公式発表で観客数は915人。プレーオフで1000人未満は寂しい数字です。
 
 
前半、京都は硬さから重い展開。福岡は前からプレスをかけて京都のターンオーバーを誘ってリズムをつかむ。
 
しかし、京都は内海の3ポイントが1Qだけで3本決まり、福岡に流れを渡さない。1Q終了 京都 21-13 福岡。
 
2Q、ベンチメンバー中心の時間帯で福岡に点差を詰められる。コッツァーがいないと攻守とも悪くなる点は、レギュラーシーズンからの課題です。2Q終了 京都 35-35 福岡。
 
 
後半は、ディフェンスに成功してファストブレイクが何本か出たことで、硬さもとれて京都ペースに。最後は、京都 93-69 福岡 で京都の勝利。大事なプレーオフ初戦をしっかり取りました。
 
 
 
京都が初めて出場した2011-12カンファレンスファイナル、沖縄相手にがちがちに硬くなって本来の力を発揮することなく敗北。翌年の2012-2013同福岡戦、第3Qで1得点というクォーターを作ってしまい、去年と同様硬さから敗れました。
 
京都のプレーオフの課題は、緊張からくる硬さをいかにほぐすかです。対策として、京都はファストブレイクを積極的に出すことを意識していたと思います。ファストブレイクを出ると足を動かせるので、硬さもとれやすいためです。
 
今日の後半出来たことを1Qから実践出来るかが、プレーオフを勝ち上がるカギになると思います。
 
 


 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 3,1,2
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 22,3,10
#7 薦田 拓也 5.5 | 0,1,2
#8 村上 直 6.0 | 5,1,1
#9 小島 元基 6.0 | 5,1,1
#17 日下 光 6.0 | 5,0,1
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 11,1,1
#19 徳永 林太郎 6.0 | 2,1,2
#25 佐藤 託矢 7.0 | 5,1,1
#33 内海 慎吾 8.0 | 15,1,3
#33 籔内 幸樹 6.0 | 5,2,0
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 15,2,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 3,1,2
 消極的なプレイはそれほど見られず、安定したディフェンスでチームに貢献
 
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 22,3,10
 ダブルダブルもターンオーバー8を半分に抑えたい
 
#7 薦田 拓也 5.5 | 0,1,2
 今日は薦田を除き全員得点。明日はスコアしてほしい
 
#8 村上 直 6.0 | 5,1,1
 手痛いターンオーバーが目立った
 
#18 モーゼス エハンベ 6.0 | 11,1,1
 11得点はゲームがほぼ決まってからだったので、次は勝負所の得点を期待
 
#25 佐藤 託矢 7.0 | 5,1,1
 インサイドでしっかり機能、今後のプレーオフに向けて非常に明るい材料
 
#33 内海 慎吾 8.0 | 15,1,3
 3ポイント5/5。神様、仏様、内海様。
 
#33 籔内 幸樹 6.0 | 5,2,0
 試合開始早々の8秒バイオレーションはいただけなかった
 
#42 ケビン コッツァー 8.0 | 15,2,10
 ターンオーバー1、パーソナルファウル1と安定したプレイはプレイオフでも健在
 


2016年4月3日日曜日

【bjリーグ】15-16 第46Game 滋賀レイクスターズ VS 京都ハンナリーズ




2016/4/3 滋賀レイクスターズ 74-77 京都ハンナリーズ@野洲市総合体育館
 
 
公式発表で観客数は1863人。2位の京都は3位島根と0ゲーム差、プレーオフ2回戦のホームコートアドバンテージを取得するためにも負けられない戦いとなります。
 
 
昨日の試合では、コッツァーが出場しない時間帯に点差を詰められてしまった京都。今日は、コッツァーをフル出場させる荒業で回避するも、体力の落ちた後半は苦しい戦いをしいられました。
 
前半は、滋賀 29-48 京都と20点差近くを離す。しかし、2Q終盤、ゲームを壊さないよう慎重に投入されたエハンベが攻守で機能せず2分で交代。大量リードも京都は不安を残した状態でした。
 
 
後半は滋賀が怒涛の追い上げ。フル出場となったコッツァーはバテバテで、マブンガに何度もダンクを許しました。最後は、同点からジョンソンが3ポイントファールをもらい、3本とも決めて京都が逃げ切る。
 
選手起用に偏りを見せ、勝ちにこだわってなんとか勝てました。プレーオフに向けて不安は残りますが、勝ったことに価値があると思います。
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 5.5 | 0,0,1
#1 タイレン ジョンソン 8.0 | 25,5,4
#7 薦田 拓也 5.5 | 0,1,1
#8 村上 直 DNP
#9 小島 元基 7.0 | 15,2,7
#17 日下 光 6.0 | 0,0,0
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 0,0,0
#19 徳永 林太郎  DNP
#25 佐藤 託矢 5.5 | 0,1,0
#33 内海 慎吾 6.5 | 7,1,3
#33 籔内 幸樹 6.5 | 10,2,5
#42 ケビン コッツァー 8.5 | 20,4,10
 
※印象に残った選手のみコメント
 
#1 タイレン ジョンソン 8.0 | 25,5,4
 3ポイント4/7、よく決まりました。
 
#9 小島 元基 7.0 | 15,2,7
 ディフェンスに定評のある加納につかれて、ボールを運びきるスキルは素晴らしい
 
#17 日下 光 6.0 | 0,0,0
 流れを止めるスティール
 
#18 モーゼス エハンベ 4.5 | 0,0,0
 ディフェンスが安定しないとプレイオフでも使いづらい
 
#42 ケビン コッツァー 8.5 | 20,4,10
 二日間ほぼフル出場、ファウルを抑えてよくコートに立ち続けました
 


2016年4月2日土曜日

【bjリーグ】15-16 第45Game 滋賀レイクスターズ VS 京都ハンナリーズ

 

 
2016/4/2 滋賀レイクスターズ 63-76 京都ハンナリーズ@野洲市総合体育館
 
 
公式発表で観客数は1546人。タイムアウト中などの演出で盛り上げてくれるレイクスチアリーダー。14人もいたので演出に迫力があったと思います。大阪のbtも多かったし、単純に人数が多いと魅力が増すと思います。来期ははんなりんも15人くらいいてほしいです。
 
 
試合は、京都が主導権を握る形でスタート。ボールがよく回り良い形でシュートを打てていました。
 
1Q終盤、8点リードでコッツァーからエハンベに交代。するとオフェンスはインサイドの起点がなくなり、ディフェンスはリバウンドが取れず、簡単に逆転を許す。
 
京都は、コッツァーがベンチに退くと攻守ともに機能しなくなる点が改善出来ていません。プレイオフまでカウントダウンが始まっている状態で致命的といえます。試合には勝ちましたが、京都に余裕があったわけではありません。
 
 
良かった点は、薦田、佐藤の復調と日本籍選手の積極的なアタックと得点。佐藤は体が絞れて動きがよくなりました。
 
反対に滋賀はあまりよくなかったです。後半は特にチームにまとまりがなく、単発でシュートを打っていました。ただし、個の力は強く爆発力があるので明日も油断はできません。
 
 
最終節の広島戦を除くと後5試合しかありません。その間にコッツァーなしで戦えるように、明日もしっかりテストしたいです。これがクリア出来ないとプレーオフで勝ち上がるのは困難だと思います。
 
 

 
—–
●個人表(10点満点採点(5.5~6.0が平均値) | 得点、アシスト、リバウンド)
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 3,1,4
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 23,5,17
#7 薦田 拓也 6.5 | 3,0,0
#8 村上 直 6.0 | 2,0,1
#9 小島 元基 7.0 | 11,1,0
#17 日下 光 6.0 | 1,1,1
#18 モーゼス エハンベ 4.0 | 0,2,1
#19 徳永 林太郎 5.5 | 0,0,0
#25 佐藤 託矢 6.5 | 4,1,1
#33 内海 慎吾 6.0 | 3,1,5
#33 籔内 幸樹 7.0 | 2,8,4
#42 ケビン コッツァー 8.5 | 24,0,17

 
※印象に残った選手のみコメント
 
#0 瀬戸山 京介 6.5 | 3,1,4
 積極的なアタックとリバウンド取得が光った
 
#1 タイレン ジョンソン 7.5 | 23,5,17
 20-20間近もターンオーバー7つと多く、1テンポ早くパスしてほしい
 
#8 村上 直 6.0 | 2,0,1
 足を引きづっていたので心配
 
#9 小島 元基 7.0 | 11,1,0
 ボールハンドリングの良い横江を自由にさせないディフェンスは立派
 
#18 モーゼス エハンベ 4.0 | 0,2,1
 得点、ディフェンス共に物足りない
 
#42 ケビン コッツァー 8.5 | 24,0,17
 1ファウルで37分間出場、彼の負担が大きすぎる