2019年11月24日日曜日

【Bリーグ】来シーズンの外国籍選手の登録数とオンザコートルールの変更による影響について

来シーズン(2020-2021)の外国籍選手の登録数とオンザコートルールの変更がBリーグから発表されました。
 
 
外国籍選手がベンチ登録3人でオンザコート2、
帰化orアジア枠の選手がベンチ登録1人でオンザコート1
に変更されます。

ルール変更に伴う影響と感想を書きます。
 
 
■ルール変更に対する感想
頻繁にルールを変えられると、
 ・選手が長期的なキャリアを考えづらい、
 ・チーム作りをやり直す必要がある
 ・Bリーグの記録に一貫性がなくなる
 ・観客が改めてルールを覚えなければならなく、ファン離れの要因になる
といったことが考えられます。
 
しかし、今のルールは外国籍選手の負担が大きく、試合としても面白くないので、ルール変更を歓迎します。来年からのルールは、しばらく継続出来ることを期待します。
 
 
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■選手獲得の変化
ルール変更で、日本籍選手以外の選手を4名ベンチ登録、3名コートに出せるので、外国籍と帰化・アジア枠の選手獲得にバラエティが出ると思います。
 
現状は、4番・5番ポジションの選手ばかりでしたが、3番ポジション以下の選手を獲得するチームも増えそう。
 
特にガードポジションの外国籍選手が見たいので楽しみ。楽しみと思うは、ネガティブな言い方をすると、現状のガードポジションのレベルに不満があるから。
 
 
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■日本籍選手の層の薄さ
Bリーグが開幕して3年以上たちましたが、気になることは選手層の薄さ。インサイドポジションは、外国籍選手がいるので、ある程度レベルを保てている。けど、アウトサイドポジションは日本籍選手ばかりで、全体的に物足りないと思っています。
 
大学で活躍したガードが、プロ入り後すぐにチームの主戦力になっていることからも分かります。外国籍選手とのマッチアップで現状プロのレベルアップとアンダーカテゴリーの強化で有望な若手が多く出てくることを期待します。
 
日本籍選手でインサイドポジションの選手の多くは、現状のままだとプレイタイムを得るのが難しいと思います。高さがないのは仕方ないので、当たりの強さ、ハンドリングと3ポイントを強化して、トレンドであるガードのスキルを持ったインサイド選手が出てきてほしい。
 
 
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■京都ハンナリーズの若手"ビッグマン"の将来
京都ハンナリーズで言えば、玉木(SF/PF,195cm)、鶴田(PF/C,198cm)のキャリアが気になっています。
 
玉木は、中途半端にインサイドの選手をやるより、3&Dを目指してはどうかと思っています。運動能力の高いディフェンス、ウィングとしては高いサイズは持っているので、後はシュート力とスクリーナーを使えるように育てればと思います。
 
鶴田は、ポジションチェンジは難しいと思うので、現状維持路線で。ただし、永吉と同レベルのディフェンスが出来るようになることが急務です。それが出来なければ、プレイタイムは得られないでしょう。まずはディフェンスの強化です。

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