京都はNBL和歌山から内海 慎吾を獲得。身長188cmでポジションはG/F、得意スキルは3ポイントだそうです。
NBLでの成績は、得点:4.8、アシスト:1.2、リバウンド:1.3でした。
最低限の補強は出来たと思うけど、継続契約している日本人選手が成長しかないと有明では勝てません。全員で岡田と寒竹の穴を埋める必要があります。日本人選手に伸びしほしい能力は、次の通り。
瀬戸山:キャッチ&シュート、クイックシュート
枡田:フィジカルの強化、ドライブ
薦田:ペイント内での得点パターン
村上:キャッチ&シュート、緩急をつけたドライブ
綿貫:3ポイント
日下:キャッチ&シュート、ピックアンドロールからのオフェンス
昨シーズンは日本人選手がダブつき気味で、プレイタイムが少なかった。残留したメンバーの成長を見るのも面白い。期待できるだけのポテンシャルはあると思っています。
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